「●じぶんの心マップ」を設定しました。
2006年1月11日 ●じぶんの心マップ コメント (1)このあいだから、アダルトチルドレンについて書いたり、父親のことをまとめてみたりしていて、「自分の内面について書いてるネタって多いなぁ」と改めて思った。
ということで、過去の日記をつらつらと眺めて見て、自分の内面に関して書いてきた日記だけを「●じぶんの心マップ」というテーマでまとめてみました。
いろいろ本の紹介とかもしてたわけですが、そういう自分の内面の旅に役だった、良いガイド本も多くあったので、そういうのは「読書」のテーマからこっちに移動させました。
こういう事をなんで繰り返し書いてるのかなぁと考えてみれば、やっぱりアダルトチルドレンに代表される「自分の心の問題」との取り組みは、人の幸せ達成にとっても重要だし、僕の体験が一部でも誰かに役立てば、よりうれしいからというのがあるわけで。
特にアダルトチルドレンでありながら、それに気付いてない人間はこのくらい「過程」をキチンを通して読まないと納得しないんだよねー。「内面的激情」をこそ自分自身だとか思いこんでたりするし。でも、それを自分だと思いこむとずっと不幸が続くしねぇ。
で、そういう「内面的激情」を守るために、反発のための反発としたりするってこともあったりするし。
そういうことも、見えていることなのだから、全部ひっくるめて、整理してさらしておいた方がいいなぁと。
まぁ、そう思ったわけです。
本の紹介にしても、「自分セラピー」なんか、2回も紹介してるんだよなぁ。
一回目は自分のために感想を整理するためだけに書いてるけど、2回目は多くの人に紹介したいから書いてる。やっぱりスタンスが変わってる。
で、このテーマの最初は、やっぱり東ちずるの「<私>はなぜカウンセリングをうけたのか」なんよなぁ。
やっぱり、この本、この手のテーマにおいては重要な本なのかも知れない。自分の日記読み直してみて、あらためて思いました。
ともあれ、これが私のこの数年の「じぶんの心マップ」であります。何かの参考になれば幸でございますです。
ということで、過去の日記をつらつらと眺めて見て、自分の内面に関して書いてきた日記だけを「●じぶんの心マップ」というテーマでまとめてみました。
いろいろ本の紹介とかもしてたわけですが、そういう自分の内面の旅に役だった、良いガイド本も多くあったので、そういうのは「読書」のテーマからこっちに移動させました。
こういう事をなんで繰り返し書いてるのかなぁと考えてみれば、やっぱりアダルトチルドレンに代表される「自分の心の問題」との取り組みは、人の幸せ達成にとっても重要だし、僕の体験が一部でも誰かに役立てば、よりうれしいからというのがあるわけで。
特にアダルトチルドレンでありながら、それに気付いてない人間はこのくらい「過程」をキチンを通して読まないと納得しないんだよねー。「内面的激情」をこそ自分自身だとか思いこんでたりするし。でも、それを自分だと思いこむとずっと不幸が続くしねぇ。
で、そういう「内面的激情」を守るために、反発のための反発としたりするってこともあったりするし。
そういうことも、見えていることなのだから、全部ひっくるめて、整理してさらしておいた方がいいなぁと。
まぁ、そう思ったわけです。
本の紹介にしても、「自分セラピー」なんか、2回も紹介してるんだよなぁ。
一回目は自分のために感想を整理するためだけに書いてるけど、2回目は多くの人に紹介したいから書いてる。やっぱりスタンスが変わってる。
で、このテーマの最初は、やっぱり東ちずるの「<私>はなぜカウンセリングをうけたのか」なんよなぁ。
やっぱり、この本、この手のテーマにおいては重要な本なのかも知れない。自分の日記読み直してみて、あらためて思いました。
ともあれ、これが私のこの数年の「じぶんの心マップ」であります。何かの参考になれば幸でございますです。