偶然の多い年
2001年10月1日夕方、仕事帰りに本屋に寄ると、知り合いのデザイナーさんに出会う。
なんつーか、ちょうど連絡しようと思ってたところだったし、新しい名刺も渡せたので、良い具合だったのだが、しかし、いくら大阪が狭いったって、ちょっと偶然が続きすぎなんじゃないか? とか思う。今年は本当に偶然会うって人が多い。
2月にはライター仲間の飲み会に偶然に出会い、そのまま一緒に飲みに出かけたし、それがまた仕事につながってたりする。8月には昔からの知合いの家族サービスのシーンに出くわし、これまた仕事につながってる。
他にもまだいろいろとめずらしい偶然があったりするのだけれど、とにかくやたらと偶然が多い。どうなってんでしょうかねぇ。
ま、そういうこともあるか。
なんつーか、ちょうど連絡しようと思ってたところだったし、新しい名刺も渡せたので、良い具合だったのだが、しかし、いくら大阪が狭いったって、ちょっと偶然が続きすぎなんじゃないか? とか思う。今年は本当に偶然会うって人が多い。
2月にはライター仲間の飲み会に偶然に出会い、そのまま一緒に飲みに出かけたし、それがまた仕事につながってたりする。8月には昔からの知合いの家族サービスのシーンに出くわし、これまた仕事につながってる。
他にもまだいろいろとめずらしい偶然があったりするのだけれど、とにかくやたらと偶然が多い。どうなってんでしょうかねぇ。
ま、そういうこともあるか。