イブイブの発注
2003年12月23日忘年会が終わった時点で、各種の仕事もほぼ一区切りがついていたので、「ああ、今年ももう仕事おさめかなぁ」とか思ってたのであります。
そう思ってたから、同業のコピーライターの友人(と言いつつ、彼はもう、立場的には企画営業の営業マンなんだけど。年齢的にもう文章を書いてる場合ではないわけです。なるほどなぁ。)に、
「今年ももう仕事おさめやわ。年末までのんびりするわ。」
てなことを言ったら、
「お、ヒマなんか。そしたらちょっと企画書作るのを手伝ってくれ。」
と言われてしまい、今日はその打ち合わせ。
クリスマスのイブイブにけっこう大部の企画書作成の発注を受けてしまった。
「で、このプレゼン日はいつなのよ。」
「30日」
なに〜!この押し詰まった年末にそんな大きなプレゼンすんのかよー。アホちゃうか。誰も真剣に聞いてないぞ。正月の用意で手一杯やんけ。とか思いつつ、ま、お金になることですし、引き受けたのでありました。
はぁ〜なんちゅうクリスマスや。
そう思ってたから、同業のコピーライターの友人(と言いつつ、彼はもう、立場的には企画営業の営業マンなんだけど。年齢的にもう文章を書いてる場合ではないわけです。なるほどなぁ。)に、
「今年ももう仕事おさめやわ。年末までのんびりするわ。」
てなことを言ったら、
「お、ヒマなんか。そしたらちょっと企画書作るのを手伝ってくれ。」
と言われてしまい、今日はその打ち合わせ。
クリスマスのイブイブにけっこう大部の企画書作成の発注を受けてしまった。
「で、このプレゼン日はいつなのよ。」
「30日」
なに〜!この押し詰まった年末にそんな大きなプレゼンすんのかよー。アホちゃうか。誰も真剣に聞いてないぞ。正月の用意で手一杯やんけ。とか思いつつ、ま、お金になることですし、引き受けたのでありました。
はぁ〜なんちゅうクリスマスや。