聖なる予言

2001年9月2日

ジェームズ・レッドフィールドの精神世界をテーマにした冒険小説「聖なる予言」を読み始める。

小説としては大したことはないんだが、精神世界の考え方のガイドとして面白いっていうのはある。

それよりさぁ、2〜3日前になんとなく書いた、自分のショートショートの内容とかぶるところがあって、気持ち悪いんだよぉ。

「偶然の一致が増えてくる」っていうのが、この小説のうまい設定なんだけどさぁ。本当に偶然の一致があると怖くなっちゃうよ。

困ったね。

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