最近、人脈を広げようと思って、異業種交流会に出たり、いろいろしてるんですけど、世の中って広いし、すごい面白いですね。
で、その人間関係のつなぎに良いかな?と思って、いまはやりの twitter をやってみてます。
そしたら、これがすごくいい!
特に、「人」を介してニュースが入ってくる感覚がすごく良いのです。こっちからブログを見に行く必要がない。なのに大事なニュースはちゃんと入ってくる。
ですから、twitterでちゃんと情報公開をしているような人をフォローしておけば、世の中のちゃんとした情報がちゃんと入ってきます。
なので、とりあえず、政治を中心に取材活動をしている上杉隆さんと、現総務大臣でありながらtwitterしている原口一博さんとを、いちおう見てたんですが、そしたら、昨日、すごく画期的なことをやってました。
説明が面倒なんで、以下の動画を見てください。
http://www.ustream.tv/recorded/4393054
1時間あります。
ほんとうに大事なことが何かっていうのが、かなり鮮明にわかります。
いまのテレビ新聞が、どこの誰かすらわからない「関係者」の話をダダ漏れに流しっぱなしなのと、どこの誰かがはっきりと分かっているtwitterの人の集まりとなら、圧倒的にtwitterの方が信頼できるニュースソースだって言うのがイヤでもわかってしまいますな。
この間「twitter革命」って本も読み終えたところでして、津田大介さんの「津田ってる」というtwitterを使った同時進行レポートなんかも、かなり有用かつ、社会的インパクトは大きいでしょう。
もう、多分、この動きは止められない。
マスコミの腐った部分は多分、もう機能しなくなるでしょう。
テレビを、(それもNHKという国営放送ですら)ダラダラと見ているだけでは「ある片方の情報」しかわからない偏った状態になってしまうんだ、という恐ろしい現実がハッキリと見えてきますね。
「関係者」というのが、検察の関係者なのか、小沢事務所の関係者なのか。それすら、視聴者には「伝えられていない」という状態が、国民の「知る権利」を大きく奪われているのだ、ということを正しく理解するべきですね。
いまのマスコミは、ある断片情報だけを取り上げて、事実をひん曲げて書くというとんでもない事ばかりやってる信用のできないメディアです。
今回の小沢叩きとtwitterによって、完全にマスメディアは国民からの信頼を失うでしょう。これはかなりメディアにとっての痛手です。信頼回復までに相当の時間を必要とします。
で、その間に、少なくとも日本では、twitterの広がりが、恐ろしい勢いで信頼を獲得していくに違いないです。
新聞・テレビがアホだから、その欠けてるところを埋める形で定着していくんじゃないかなぁと。僕はそんな感じがしてます。
記者クラブの問題なんて、前々から言われてはいたけど、マスコミで取り上げられる事なんて一切なかったわけです。でも、いまはそうじゃない。ものすごい勢いで「これはアカンやろ」という動きが出てきてるんですね。
ここで僕がブログでゴチャゴチャ書くより、みんながtwitterする方が、うんといいとすら思います。
みなさんtwitterしましょう。
どうせなら、東京地検の樋渡氏も佐久間氏も大鶴基成氏も、twitterされたらどうですか?
いやまぁ私人の立場でしか何も言えないでしょうから、それは無理ですか。ははははは。
でもせめて、公的な記者会見にはtwitterをやってる記者に入ってもらう、くらいの事はして欲しいもんですな。
ともあれ、上に貼付けた動画、まぁ見てください。
かなり面白いです。
原口さん面白いよなぁ。ちょっと太りすぎやけど。ダイエットがんばれ。朝からカレー食ってたらアカンと思うわ。まぁ、仕事をちゃんとやってるからええけど。
そんな事もわかるtwitterでした。
で、その人間関係のつなぎに良いかな?と思って、いまはやりの twitter をやってみてます。
そしたら、これがすごくいい!
特に、「人」を介してニュースが入ってくる感覚がすごく良いのです。こっちからブログを見に行く必要がない。なのに大事なニュースはちゃんと入ってくる。
ですから、twitterでちゃんと情報公開をしているような人をフォローしておけば、世の中のちゃんとした情報がちゃんと入ってきます。
なので、とりあえず、政治を中心に取材活動をしている上杉隆さんと、現総務大臣でありながらtwitterしている原口一博さんとを、いちおう見てたんですが、そしたら、昨日、すごく画期的なことをやってました。
説明が面倒なんで、以下の動画を見てください。
http://www.ustream.tv/recorded/4393054
1時間あります。
ほんとうに大事なことが何かっていうのが、かなり鮮明にわかります。
いまのテレビ新聞が、どこの誰かすらわからない「関係者」の話をダダ漏れに流しっぱなしなのと、どこの誰かがはっきりと分かっているtwitterの人の集まりとなら、圧倒的にtwitterの方が信頼できるニュースソースだって言うのがイヤでもわかってしまいますな。
この間「twitter革命」って本も読み終えたところでして、津田大介さんの「津田ってる」というtwitterを使った同時進行レポートなんかも、かなり有用かつ、社会的インパクトは大きいでしょう。
もう、多分、この動きは止められない。
マスコミの腐った部分は多分、もう機能しなくなるでしょう。
テレビを、(それもNHKという国営放送ですら)ダラダラと見ているだけでは「ある片方の情報」しかわからない偏った状態になってしまうんだ、という恐ろしい現実がハッキリと見えてきますね。
「関係者」というのが、検察の関係者なのか、小沢事務所の関係者なのか。それすら、視聴者には「伝えられていない」という状態が、国民の「知る権利」を大きく奪われているのだ、ということを正しく理解するべきですね。
いまのマスコミは、ある断片情報だけを取り上げて、事実をひん曲げて書くというとんでもない事ばかりやってる信用のできないメディアです。
今回の小沢叩きとtwitterによって、完全にマスメディアは国民からの信頼を失うでしょう。これはかなりメディアにとっての痛手です。信頼回復までに相当の時間を必要とします。
で、その間に、少なくとも日本では、twitterの広がりが、恐ろしい勢いで信頼を獲得していくに違いないです。
新聞・テレビがアホだから、その欠けてるところを埋める形で定着していくんじゃないかなぁと。僕はそんな感じがしてます。
記者クラブの問題なんて、前々から言われてはいたけど、マスコミで取り上げられる事なんて一切なかったわけです。でも、いまはそうじゃない。ものすごい勢いで「これはアカンやろ」という動きが出てきてるんですね。
ここで僕がブログでゴチャゴチャ書くより、みんながtwitterする方が、うんといいとすら思います。
みなさんtwitterしましょう。
どうせなら、東京地検の樋渡氏も佐久間氏も大鶴基成氏も、twitterされたらどうですか?
いやまぁ私人の立場でしか何も言えないでしょうから、それは無理ですか。ははははは。
でもせめて、公的な記者会見にはtwitterをやってる記者に入ってもらう、くらいの事はして欲しいもんですな。
ともあれ、上に貼付けた動画、まぁ見てください。
かなり面白いです。
原口さん面白いよなぁ。ちょっと太りすぎやけど。ダイエットがんばれ。朝からカレー食ってたらアカンと思うわ。まぁ、仕事をちゃんとやってるからええけど。
そんな事もわかるtwitterでした。