名作エッセイである。
2001年2月6日今日はあっちゃんの「あっちゃん箱」を読む。
あっちゃんと呼ぶほど親しくはないんだけど、ここではあっちゃんになってるから、そうしときます。許されてね。
ということで、昨日の日記でお風呂のことを書いたのだけれど、「そういや、あっちゃん箱で面白い日記があったなぁ。」と思い出したので書いておきます。
「あっちゃん箱」の1月16日の「寒いっちゅうねん」という日記が、私ずいぶんお気に入りなのですよ。
ボイラーがこわれた!という事件からはじまり、緊張感を持ったまま具体的展開が続いて、山場はほっこりした感じ。ラストはストンと落としていて名作エッセイの香りすらする。
まぁたまたま面白い事件が起きたから楽しくなったのかもしれないけど、こういうの良いですねぇ。こんなん書けたらええねんけどなぁ、ワシも、と思う。
うー、でもこれ、もしかしてちょっとお酒が入ってたのかしらん? 書いた時。そのほっこりさがええんかもなぁ。うーむ、私も酒飲んで日記書こうか?
毎日そんなことしてたら、アル中になるっちゅうねん。
でもまぁ、これはなかなか良かったです。はい。
あっちゃんと呼ぶほど親しくはないんだけど、ここではあっちゃんになってるから、そうしときます。許されてね。
ということで、昨日の日記でお風呂のことを書いたのだけれど、「そういや、あっちゃん箱で面白い日記があったなぁ。」と思い出したので書いておきます。
「あっちゃん箱」の1月16日の「寒いっちゅうねん」という日記が、私ずいぶんお気に入りなのですよ。
ボイラーがこわれた!という事件からはじまり、緊張感を持ったまま具体的展開が続いて、山場はほっこりした感じ。ラストはストンと落としていて名作エッセイの香りすらする。
まぁたまたま面白い事件が起きたから楽しくなったのかもしれないけど、こういうの良いですねぇ。こんなん書けたらええねんけどなぁ、ワシも、と思う。
うー、でもこれ、もしかしてちょっとお酒が入ってたのかしらん? 書いた時。そのほっこりさがええんかもなぁ。うーむ、私も酒飲んで日記書こうか?
毎日そんなことしてたら、アル中になるっちゅうねん。
でもまぁ、これはなかなか良かったです。はい。