現代において、最重要なのは「情報」です。
お金より、情報が大事なんだ。
で、日本のマスコミはウソばっかり流して、国民をだまそうとばかりしてる。本当に信用できない。
そんなマスコミが存在していること自体が犯罪行為なんです。記者クラブなんて完璧な「情報のカルテル組織」だよなぁ。
フリージャーナリストの田中龍作さんが、エジプトに飛んで、向こうの様子を伝えてくれてます。マスコミじゃなんにもわからん。
http://tanakaryusaku.seesaa.net/
これを見よ。
日本とまったく同じじゃないか!
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/184901222.html
「国営テレビは政府のコントロール下にある。民間の新聞も政府の圧力でウソばっかし書く。Nobody believe Egyptian Press。誰もエジプトのメディアを信じちゃいない」。
この写真の彼は、国営テレビが信じられないから「誰もエジプトのプレスを信じちゃいない」とわざわざ英語で書いたプラカードを持って、世界中のどこかの誰かがyoutubeなどで流してくれる事を期待して立ってるんだ。
これが、いまの時代の革命なんです。
だから、いまこれを見ているあなた!
新聞・テレビを信じるな!
ウソばっかりだ。
エジプトを信じろ。
いま、まさに革命が起きているんだ。
お金より、情報が大事なんだ。
で、日本のマスコミはウソばっかり流して、国民をだまそうとばかりしてる。本当に信用できない。
そんなマスコミが存在していること自体が犯罪行為なんです。記者クラブなんて完璧な「情報のカルテル組織」だよなぁ。
フリージャーナリストの田中龍作さんが、エジプトに飛んで、向こうの様子を伝えてくれてます。マスコミじゃなんにもわからん。
http://tanakaryusaku.seesaa.net/
これを見よ。
日本とまったく同じじゃないか!
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/184901222.html
「国営テレビは政府のコントロール下にある。民間の新聞も政府の圧力でウソばっかし書く。Nobody believe Egyptian Press。誰もエジプトのメディアを信じちゃいない」。
この写真の彼は、国営テレビが信じられないから「誰もエジプトのプレスを信じちゃいない」とわざわざ英語で書いたプラカードを持って、世界中のどこかの誰かがyoutubeなどで流してくれる事を期待して立ってるんだ。
これが、いまの時代の革命なんです。
だから、いまこれを見ているあなた!
新聞・テレビを信じるな!
ウソばっかりだ。
エジプトを信じろ。
いま、まさに革命が起きているんだ。
コメント
話なんじゃないの? ウチはそーしているけど。
書き込みありがとうございます!
ロイター、共同通信、読んでみました。確かに他のマスコミよりは偏向が少ないようには思います。
でも、今回のエジプト「革命」の核心部分である「反米革命」としての側面や、なにより、エジプトの、ごくごく一般の、普通の人の熱い想いのような部分が伝わってこないように感じました。
エジプトの人で、現在日本でタレントをやってるフィフィさんの以下の書き込みが、やはり100の解説よりも、実感としてよく伝わると思います。
ameblo.jp/fifi2121/entry-10788441634.html
ameblo.jp/fifi2121/entry-10788794592.html
ameblo.jp/fifi2121/entry-10790647775.html
そして、上記の田中龍作さんは、そういう現地の人の実感をレポートしてくれていて良いなぁと僕は思ってます。
エジプトのいまの革命は、一般の人が仕事が終わったらデモの現場になっているタハリール広場に出かけてシュプレヒコールをあげるというような生活感のある、無理のないデモが中心で、そのデモに出かける人の数が100万人という事なのです。
大きな大きなうねりです。
そして、この大きなうねりは、親米政権になり果ててしまった現在の菅内閣をいただく日本でも起こりつつあります。
いまは、国民のひとりひとりが「できること」をしっかりやって、実際に「動くこと」が大事な時です。その意味でエジプト革命は他人事ではないのです。
何が正しくて、何が間違っているかは、結局自分で判断するしかありませんが、どうかなにとぞ、上記のフィフィさんのように「個人の実感」を手放していない、肌で感じ取れる情報の大切さを、判断基準の上位に置いてください。
よろしくお願いします。