誰にでも、「今すぐ!」できる<速読法>
2010年4月28日コメント (11)昨日、「最近はtwitterにばかり書いていて、こっちに書いてないなぁ」と言うことで、「あれも書きたい、これも書きたい」とリストアップしてましたら、リンクいただいている権之助さんから「速読法の話が聞きたい」とリクエストをいただきました。
で、ちょうどいいから、そのネタをtwitterの方に書きまして、それをそのままこっちに転載することにしました。権之助さん、どうぞお楽しみください。(笑)
140字制限を活かして、140字ごとに1パラグラフで完成させて、それをつないだだけなので、読み返しもしてなくて、粗々ですけど、そこはご容赦ください。
(以下twitterより転載)------------------------------------
twitterの他に、個人的に随分前からブログというか日記サイトに不定期に日記を書いています。最近は、twitterに書く事が増えたので、そちらの方にはあまり書いてないのですが、書きたいネタはいろいろあります。
なので、「書きたいネタとして、こんなこと、あんなことがありますよ」と項目だけ書いたら、その項目の中で、僕が考案した、「誰にでもすぐにできる速読法」に、読んでくださっている方から「ぜひ書いてください」と要望をいただきました。
ということで、「誰にでもすぐにできる速読法」について、ちょっと書いてみたいと思います。
とは言うものの、これはあくまで僕が独自に思いついたというか、編み出した手法なので、世間一般で話題の「速読法」とは、まったく違います。「速読法」というよりかは、「それ以前にやっておくべきこと」という程度の事かも知れません。
なので、一般的な速読法のように、「心を落ち着かせて」とか、「目の動きを速くして」とか、そういう訓練的な要素についてはまったく関係ない部分の話だけをします。そのあたりは、訓練も何も僕自身がやってないので、言及のしようもないですし。
で、僕が伝えたいのは、そういう「訓練をする」前に、やっておいた方がいいし、やるべきでしょ?という要素です。それは、大きく3つ。
(1)読まない
(2)計測する
(3)記録する
です。
順番に説明していきます。
●(1)読まない
まず速読と言っても、読みたくない本や、読む必要のない本なら、読んでもしょうがないんですね。だから、「こんな本読んでもしょうがねーよなぁ」という本を読まずに、その時間を有益な本を読む時間に割り当てる、という事が大事だと思います。
とは言うものの、この「何を読むべきか」というのはものすごく難しくて、こんな事は「誰にでも出来る速読法」にはなりません。で、そんな難しい事を解決する方法も、僕は編み出せません。
しかし、同じ一冊の本を読んでいる時間でも、集中して読める時と、集中して読めない時、というのはあるんですね。この時は同じ本でありながら、読書スピードがかなり違っています。
読書以外にやるべき事があるのに読書している、なんて言うときは、その「やるべきこと」を済ませてから読んだ方が、読書に集中できて、うんと速く読めます。考えたら当たり前のことなんですが、意外にこれをやっていません。
同じ行を何度も読んでしまう時とかないですか? 僕は時折あります。で、こういう時間は、本当にムダだから、まず、こういう「読書スピードが落ちている時間」を削ります。つまり「読まない」ということです。
体感速度で言えば、「同じところを何度も読む」ような時の読書スピードなんて、1分あたり、200字も行ってないと思います。そういう、ムダな時間を、まず真っ先に削るべきなんですね。
●(2)計測する
という事で、いま「1分あたり200字も行ってない」という表現をしましたが、この、自分の読書スピードを知るということが、(2)計測する という項目の意味です。
速読、速読と言いますが、果たしていったい自分がどの程度のスピードで読んでいるか把握してるでしょうか? こういうものは、実際に計測してみないと、全然わからないものなんですよ。
ということで、2)計測する という意味で、僕はストップウォッチで時間を計りながら読む、ということを最近始めました。これをすると、少なくとも「つい同じ行を二度読みする」というようなムダはしなくなります。
「計測しているんだ」「いま時間を計っているんだ」というプレッシャーがあるので、それだけで、けっこう速度はあがります。とくに何の練習も訓練も必要ないです。ただ読書をするたびに、ストップウォッチで時間を計ればいい。それだけです。
これで(1)読まない (2)計測する という2点について説明しましたが、人によって、この2点だけで、倍近いスピードアップが図れることは多いと思います。1分間に500字しか読めなかった人が1000字読めるようになる、程度の事は簡単に実現すると思います。
雑誌の編集者さんのように、もともと集中して文字を読むことをなりわいにされてる方の場合は、「もともと2000字/分ですよ。」なんて方もおられるでしょうし、そういう人には役立たないのですけれどもね。
でも、一般的な読書スピードは、600~700字/分程度だそうですので、この「読まない」「計測する」という2点だけで倍近いスピードになるのは、そう難しくはないということです。
速度が倍になれば、単純計算で、年100冊読んでいた人が200冊読めることになります。いやまぁ、それは「大量読書」のノウハウが別に必要なので、そう簡単ではないと思いますが、まぁムダな時間は減らせるということです。
念のために書いておくと、読書スピードの計測をするためには、書籍の文字数も数えておかないとダメです。一行に何字あって、一頁が何行かを数えて、ページ数で掛けます。それが全文字数ですから、それを何分で読んだのか?から1分あたりに読んだ文字数を控えておきます。
この「控えておく」というのが、次の(3)記録する の部分です。
●(3)記録する
ストップウォッチをつけながら一冊本を読んだら、必ず読書スピードがわかるわけですから、それをノートに記録していくわけです。この「読書記録」がまた、大変効果が高いのです。
とは言うものの、本当の速読は、多分、2000字/分を越えたところから始まるのでしょうから、こんな事は入り口にしか過ぎないのだろうという気はしますけどね。でも、ただダラダラと本を読んでいるよりは、はるかに効果が大きいと思います。
大事なことは、この「読まない」「計測する」「記録する」というのは、どれも一切の「修行」が不要だ、ということです。しかも、多分おそらく、この手法を導入した、その日から効果が出るはずです。だから「誰にでもできる速読法」と、僕は呼んでいるわけです。
この読書録をつけておくと、「今月はあまり読んでいないな、もっと読もう」とかのモチベーションアップにとても効果的なんですね。なので、この(3)記録する ということを、残り二つの「読まない」「計測する」とつなげてやると、少しずつ効果的に読書ができるようになります。
B5サイズのルーズリーフで、罫の細いものだと一頁に36行くらいあります。これを縦3段割りにすると36行×3で片面に108冊分のタイトルが記帳できます。表裏で216冊。まぁ一般的な読書スピードなら1年で一枚で済むはずです。
僕の場合は読書スピードはノートに書きとどめたりはしていませんが、それでも本のタイトルと読了日だけはノートにメモするようにしています。
僕の場合は、読書スピードは書籍の最終頁などに、読了日とともに書き込んでしまうようにしているのですが、たぶん専用のノートなどを用意して、そこに書籍のタイトルと読了した日、平均読書スピードなどを記録していくと、とても効果的だと思います。
他にもまだ「誰にでもできる」簡単なノウハウはあるんですが、それはまた今度。ともあれ、ライターをしていると、資料とか、たくさん読む必要もあるので自分の仕事のノウハウとして捉えております。またシェアできるネタとかあれば書きますね。では。
(twitterからの転載終わり)-----------------------------------
で、ちょうどいいから、そのネタをtwitterの方に書きまして、それをそのままこっちに転載することにしました。権之助さん、どうぞお楽しみください。(笑)
140字制限を活かして、140字ごとに1パラグラフで完成させて、それをつないだだけなので、読み返しもしてなくて、粗々ですけど、そこはご容赦ください。
(以下twitterより転載)------------------------------------
twitterの他に、個人的に随分前からブログというか日記サイトに不定期に日記を書いています。最近は、twitterに書く事が増えたので、そちらの方にはあまり書いてないのですが、書きたいネタはいろいろあります。
なので、「書きたいネタとして、こんなこと、あんなことがありますよ」と項目だけ書いたら、その項目の中で、僕が考案した、「誰にでもすぐにできる速読法」に、読んでくださっている方から「ぜひ書いてください」と要望をいただきました。
ということで、「誰にでもすぐにできる速読法」について、ちょっと書いてみたいと思います。
とは言うものの、これはあくまで僕が独自に思いついたというか、編み出した手法なので、世間一般で話題の「速読法」とは、まったく違います。「速読法」というよりかは、「それ以前にやっておくべきこと」という程度の事かも知れません。
なので、一般的な速読法のように、「心を落ち着かせて」とか、「目の動きを速くして」とか、そういう訓練的な要素についてはまったく関係ない部分の話だけをします。そのあたりは、訓練も何も僕自身がやってないので、言及のしようもないですし。
で、僕が伝えたいのは、そういう「訓練をする」前に、やっておいた方がいいし、やるべきでしょ?という要素です。それは、大きく3つ。
(1)読まない
(2)計測する
(3)記録する
です。
順番に説明していきます。
●(1)読まない
まず速読と言っても、読みたくない本や、読む必要のない本なら、読んでもしょうがないんですね。だから、「こんな本読んでもしょうがねーよなぁ」という本を読まずに、その時間を有益な本を読む時間に割り当てる、という事が大事だと思います。
とは言うものの、この「何を読むべきか」というのはものすごく難しくて、こんな事は「誰にでも出来る速読法」にはなりません。で、そんな難しい事を解決する方法も、僕は編み出せません。
しかし、同じ一冊の本を読んでいる時間でも、集中して読める時と、集中して読めない時、というのはあるんですね。この時は同じ本でありながら、読書スピードがかなり違っています。
読書以外にやるべき事があるのに読書している、なんて言うときは、その「やるべきこと」を済ませてから読んだ方が、読書に集中できて、うんと速く読めます。考えたら当たり前のことなんですが、意外にこれをやっていません。
同じ行を何度も読んでしまう時とかないですか? 僕は時折あります。で、こういう時間は、本当にムダだから、まず、こういう「読書スピードが落ちている時間」を削ります。つまり「読まない」ということです。
体感速度で言えば、「同じところを何度も読む」ような時の読書スピードなんて、1分あたり、200字も行ってないと思います。そういう、ムダな時間を、まず真っ先に削るべきなんですね。
●(2)計測する
という事で、いま「1分あたり200字も行ってない」という表現をしましたが、この、自分の読書スピードを知るということが、(2)計測する という項目の意味です。
速読、速読と言いますが、果たしていったい自分がどの程度のスピードで読んでいるか把握してるでしょうか? こういうものは、実際に計測してみないと、全然わからないものなんですよ。
ということで、2)計測する という意味で、僕はストップウォッチで時間を計りながら読む、ということを最近始めました。これをすると、少なくとも「つい同じ行を二度読みする」というようなムダはしなくなります。
「計測しているんだ」「いま時間を計っているんだ」というプレッシャーがあるので、それだけで、けっこう速度はあがります。とくに何の練習も訓練も必要ないです。ただ読書をするたびに、ストップウォッチで時間を計ればいい。それだけです。
これで(1)読まない (2)計測する という2点について説明しましたが、人によって、この2点だけで、倍近いスピードアップが図れることは多いと思います。1分間に500字しか読めなかった人が1000字読めるようになる、程度の事は簡単に実現すると思います。
雑誌の編集者さんのように、もともと集中して文字を読むことをなりわいにされてる方の場合は、「もともと2000字/分ですよ。」なんて方もおられるでしょうし、そういう人には役立たないのですけれどもね。
でも、一般的な読書スピードは、600~700字/分程度だそうですので、この「読まない」「計測する」という2点だけで倍近いスピードになるのは、そう難しくはないということです。
速度が倍になれば、単純計算で、年100冊読んでいた人が200冊読めることになります。いやまぁ、それは「大量読書」のノウハウが別に必要なので、そう簡単ではないと思いますが、まぁムダな時間は減らせるということです。
念のために書いておくと、読書スピードの計測をするためには、書籍の文字数も数えておかないとダメです。一行に何字あって、一頁が何行かを数えて、ページ数で掛けます。それが全文字数ですから、それを何分で読んだのか?から1分あたりに読んだ文字数を控えておきます。
この「控えておく」というのが、次の(3)記録する の部分です。
●(3)記録する
ストップウォッチをつけながら一冊本を読んだら、必ず読書スピードがわかるわけですから、それをノートに記録していくわけです。この「読書記録」がまた、大変効果が高いのです。
とは言うものの、本当の速読は、多分、2000字/分を越えたところから始まるのでしょうから、こんな事は入り口にしか過ぎないのだろうという気はしますけどね。でも、ただダラダラと本を読んでいるよりは、はるかに効果が大きいと思います。
大事なことは、この「読まない」「計測する」「記録する」というのは、どれも一切の「修行」が不要だ、ということです。しかも、多分おそらく、この手法を導入した、その日から効果が出るはずです。だから「誰にでもできる速読法」と、僕は呼んでいるわけです。
この読書録をつけておくと、「今月はあまり読んでいないな、もっと読もう」とかのモチベーションアップにとても効果的なんですね。なので、この(3)記録する ということを、残り二つの「読まない」「計測する」とつなげてやると、少しずつ効果的に読書ができるようになります。
B5サイズのルーズリーフで、罫の細いものだと一頁に36行くらいあります。これを縦3段割りにすると36行×3で片面に108冊分のタイトルが記帳できます。表裏で216冊。まぁ一般的な読書スピードなら1年で一枚で済むはずです。
僕の場合は読書スピードはノートに書きとどめたりはしていませんが、それでも本のタイトルと読了日だけはノートにメモするようにしています。
僕の場合は、読書スピードは書籍の最終頁などに、読了日とともに書き込んでしまうようにしているのですが、たぶん専用のノートなどを用意して、そこに書籍のタイトルと読了した日、平均読書スピードなどを記録していくと、とても効果的だと思います。
他にもまだ「誰にでもできる」簡単なノウハウはあるんですが、それはまた今度。ともあれ、ライターをしていると、資料とか、たくさん読む必要もあるので自分の仕事のノウハウとして捉えております。またシェアできるネタとかあれば書きますね。では。
(twitterからの転載終わり)-----------------------------------
コメント
計測と記録ですか。
確かに、チンタラ読んでますね。というか、集中して読めていない。だから遅かったり、そもそも読書量が少ないのかも。
読みたくって買うけど、結局読まないまま、というのがここ数年増えてて、反比例して馬鹿になる一方で・・・・
どもども。
読み直してみたら、ツイッターに書いた時とパラグラフの順番が変わってしまっていた部分がありました。修正しましたので、良かったらまた読んでみてください。
あー、でもiPhoneで修正したら、変なところに「?」が入ってしまってますねー。
それも直さなきゃ。
新しい道具は、慣れるまでが大変ですねぇ。
若干ズレてると 思うなう‥‥
すなおにブログ記事にしときなさいよ~
書き込み、どもどもありがとさんです。
しかし、twitterの使い方もいろいろでして、twitterで連続してブログにするという人は意外に多いんですよ。
もちろん、知り合い同士が気軽にやりとりする、というのも大きな魅力なんですが。
長く書いたツイートのワンパラグラフだけがリツイートされたり、さまざまな形で広がっていく、というのが、これまたツイッターの魅力のひとつでもあるのです。
とくに、ある程度筆力のあるライターやらコンサルやらオピニオンリーダーの方達は、こういう形でひとつながりの読み物として書かれている場合も多いのです。
twilogなんかは、そのためのサービスでもあるでしょうし。
twitterが「マイクロ・ブログ」と呼ばれるのは、1ツイートが1記事であるという考え方が根っこにある、ということもあるでしょう。
で、それは「単なるブログ記事」では到達しない層にも到達するからこそ根付いてきた使われ方なわけですよ。だから、これをブログ記事にしたのでは、あまり意味がないのです。
多くの人と共有したい、シェアしたいような内容なら、まずツイッターで書くというのが良いように思います。
まだ僕も実験段階ですが、ツイッターで下書き的にとにかく書いて、それから自分用のブログにまとめとして書く、というようなステップで行こうと思ってるのです。そうすればブログの完成度も高まるし、整理されて読みやすい。そして、より多くの方にメッセージが届きます。
そういう使い方を、けっこう多くの人がやってますよ。
まぁ、日本の場合は、ツイートが「つぶやき」と訳されて広がった、という点で、少し裾野が狭く捉えられてしまったキライがありますね。ツイートというのは「つぶやき」というよりかは、「つい、口から漏れてしまった本音」とか「気になる一言」みたいなニュアンスも含んだ単語のようで、もう少し幅の広い概念のようです。とくにtwitterにおいては、そうなってきていると思います。
日本でも、最近では、もうあまり「つぶやき」とは言わずに「ツイート」と呼ばれるようになってきてますしね。政治家のツイートなんかは、半分「公約」的なものにまで格上げされている雰囲気もありますから。
実際、僕個人は、コミュニケーション的機能よりも、「マイクロ・ブログ」としての機能の可能性の方に、大きな魅力を感じます。
きゃおるさんも、ぜひ、そういう「ツイート」の魅力を、感じてみてくださいませ。リスト機能を使って、「これは!」と思う人だけのツイートを読んでみたりすると、良くわかると思いますよ。
噂の(笑)権之助さんの所から飛んで参りました。
(1)読まない というのが、眉唾でした。
本当に読みたい本に対しては速読を考えないのですが、それほど読みたくない度が高くなればなるほど速読しようとしてしまうなぁ、と思います。
参考にさせていただきますね。
書き込みありがとうございます。
「読みたくない度が高いほど速読したくなる」というのは、「速読」と「斜め読み」を混同されてるんだと思いますよ。本当の速読は、「真に集中して読む」という事らしいので、理解度も高いし、頭に残っている情報量も多いそうです。なにより、一言一句残さず、飛ばさずに読んでいて、それなのに速く読めている状態なんだそうです。
で、そういう状態になるためには「この本をどうしても読みたい!」というモチベーションアップというものが必要でして、「読みたくない度」が高いのなら、それは「何故読むのか?」の動機付けの見直しを図って、いまいちど「読むのか読まないのか?」を自分に問いただすという作業が必要なようです。
このあたりは、僕もまだまだ手探りでして、良くわからんなぁと思ってるんですが。
ともあれ、またコメントくださいませ。
ではでは。
本を読むモチベーション管理、これが難しそうです。
分かりやすいご指摘ありがとうございました。
Keiの日記へのお気に入り登録、ありがとうございます。
こちらもお気に入り登録させていただきました。
楽しみにしていますので、よろしくお願いします!
シゲさん、ツイッターのご紹介、どうもありがとう。
アタシも、ツイッターの良さを遅まきながら、認めます、笑♪
新聞社や、TV局もツイッターやってるのを最近、知りました。
NYポストの記者もみつけた。日本語で、書いてある♪
NYポストの記事までみつかりました。
個人のおしゃべりを通じて、外国の新聞が読めるなんて、すごいわぁぁぁ。
って事で、今日は感謝のコメントです♪
速読はねぇぇぇ、一時、凝ってて、本題が、毎月2,3万、多い時には、7,8万円使ってしまった時期があって、今は、そこそこにしております。
書き込みありがとうございます。
そうなんですよ、twitterは大手メディアや出版社もアカウントを作っていて、それを登録しておけば、かなり有用なDMあるいは、ニュースソースになりますよね。
だから、思うに、まずは「twitterの読者になる」というところから始めるのが良いと思うのですよ。もちろんコミュニケーションを取るのも楽しいのですけれど、まずは読者になるというのが良いなぁと思います。
しかし、本代が月に7,8万円っていうのはすごいですね。それだけのスピードで読めてたってことですか?僕はせいぜい1200字/分が良いところですけど。
もうちょっとスピードを上げたいですねぇ。うむ。
正確に言うと、まだ・・・
やっていないのかもしれませんね?
世間では、騒いでるけど、アタシの周りには・・・
書き込んでる人は、限りなくゼロに近い。
たまに、使ってる人は、登録せずに読んでる方は、たまにいる程度かな?
書き込みありがとうございます。
twitterは、とりあえず最低100人はフォローする、というのが基本みたいですよ。あんまりメディア系とかばかりじゃなくて、「この人面白いな」という人を、とりあえずはフォローすると。100人を超えたあたりから面白みが分かってくるそうです。
僕もまだ200人くらいしかフォローしてないので、なんとも言えませんが、まぁ概ねそんな感じでしょうね。
あと、書き込みの量を増やすと、目に止る比率が高まるので、今度はフォローしてもらえる率が高まります。
ちょっと長めのツイートを書き込んだ日とかは一日に2、3人の方からフォローいただくこともありますよ。
まぁ、そんなところですかね。
ともあれtwitterは面白いです。