おまーら、結局、顔で判断してるだけなんと違うんか?
2009年12月19日コメント (17)なんか、またやたらと小沢さん批判が出てて、で、ミクシでそういう反小沢の人の話を聞くと、とにかく「小沢が嫌い」という感情論が、かなり大きいように感じるんですね。
で、どうも言ってる事が筋が通ってない。
よーわからんなぁ、何なんやろ、この小沢さんの嫌われ方は。
と思って、その複数の人の意見を、それぞれ別々に聞いてみたりしたんですよ。
でも、それぞれに全然別の事を言っていて、全然共通項が見えないんですね。中国嫌いなのかなぁ?とも思って聞いてたらそうでもないし、複数の人が、全然別の理由で小沢批判をしてるわけです。
それも民主党の幹事長になったから、大きな権力があるわけで、それを正しく制限するべきだ、というような、まっとうな意見ではなくて、「小沢がやった、1か月ルール違反はとにかう問題だ」とか、「小沢の言ってる事は幼稚だ」とか、全然「権力の監視」になってないんですよ。
本当に権力の監視をするつもりなら、小沢さんの考えていることの内容をこそ精査しないとアカンのです。ようは、彼の「考え」を聞かないと批判ができない。
ところが、そこの部分は何も言わないわけ。なんかおかしい。
で、批判のツボがバラバラで、大きな威力になっていない。
あえて共通項を探すなら「とにかく小沢が嫌い」という一点だけという感じがする。
なんでこんなことになるんかなぁ?なんでなんやろ?と思ってつらつら考えていて、結果たどり着いたのは、
●小沢さんはブ男だから嫌われているのでは?
という、実にくだらないけれど、大衆の残酷さが如実に出る要素でありました。
どうもねぇ、小沢嫌いの人は、単純に「顔が嫌い」というところに行ってる気がするんですね。
いやまぁ、僕も昔は「人格は顔に出るという側面が大きかったし、それが重要だ」と発言していた時期もあるんで、そこは反省しなくちゃいかんなぁと思ってるんですが、しかし、いろいろな意見を集約していくと、いろんな仮説の中でも「小沢は顔が嫌われている」という仮説だけが、ピタリと整合してしまうんですよ。
「おまーら政治の話をしてるように見せかけて、ほんまは「顔の悪い男は嫌い」と思ってるだけの事やろ」
という結論にしか行き着かないんですよねぇ。
で、顔の悪い男は生理的に嫌われるから、「話を聞いてもらえない」わけですよ。
ようはそういうことなんだろうなぁと。
そういう結論に達しました。
なんだかんだ言って、あの能なしの小泉君が人気が高かったのは、まぁどっちかと言えば美男子の部類に入ってたからなんでしょうな。そういう気がする。
小沢さんは、自分でも「ぶおとこ」とおっしゃってますから、そういう面で損をしやすいということを重々承知なんでしょうね。だからこそ、いろいろな会見で、どうしても大きな基本的ルールとかの「筋」論を誠実に話すということしかできないんでしょう。
小泉あたりだったら、いくら無茶苦茶な内容で、中身がなくても、一発はったりをかまして「感動した!」とか「米百俵の精神!」とかのワンフレーズポリティクスでどうとでもなったわけですが。
だいたい、政府の緊縮財政をするとか減税をするとかもしないで「米百俵の精神」と、国民に耐乏生活を「先に」させたという時点で「こいつはダメだ」と僕は思ったんですが、それでも世間では小泉人気は落ちなくて、米俵百俵に関する本が売れたりしたわけですよ。
なんやねんこれはって思うんですけど、なんかそういう差があるように思いますなぁ。
僕は小沢さんの頭の中をキチンと覗いた上で、それで「その考えは、私は嫌いだ」と言いたいんですが、「顔が嫌い」だと、もともと話を聞かないですからな。だから「1か月ルール」みたいなどうでも良いことで、「とにかく攻撃」ということをする。
それはあまりに無茶やろ。
と思うのですが、小沢さんにしても同じことで、あまりに無茶だと思うから、憲法の基礎の話とかをするしかなくなっちゃうわけなんでしょうね。もともとブオトコで嫌われてるから「筋論」で話を通していくしかないわけで。
なんか不毛やなぁって思うんですよ。
もっとこう、なんていうの? これからの日本の方向性を、対米外交とアジア圏外交のバランスの取り方の中で、何を重視していくべきなのかとか、そういう大きなテーマで話を聞き出して、で、その考えの中から「いや、それは行きすぎだ」とかの批判をすべきなんじゃないのかなぁと。
その方が、本当の意味での「縛り」になって、効果的な権力の監視につながると思うんですがねぇ。
でも、そこまでする気自体がない感じなんですよ、いまの小沢批判って。
というか、これまでの小沢批判もそうだったし、これからもずっとそのままであるような気がする。
顔の好き嫌い「だけ」で判定してる人は、自分が「顔だけ」で判定しているとは思ってないんですよね。「なんだか知らないけれど嫌い」とか「なんかしらんけど好き」とかになってるので。
そういう相手と、キチンとした論議は無理ですからなぁ。
そこが小沢さんの先天的な政治家としての弱点のような気がする。
人間の行動は、顔に反映するから、顔も大事ではあります。しかし、「顔だけ」っちゅうのはアカンやろって思うんですなぁ。
でもどうも、小沢さんって、「顔だけ」で嫌われてる気がして仕方ないです。
あああ、やれやれ。
困ったことです。
ぶおとこでも、話くらいはちゃんと聞け!
それから、自分が論理ではなく「顔が嫌い」という感性だけでしか判定していないのだという自覚くらいは持て!と言いたいですわ。
いや、ほんま。「顔が嫌いやから話も聞かない」では、肝心の事が何もわからなくて、結局はみんなが困るんやから。なんとかして欲しいです。
で、どうも言ってる事が筋が通ってない。
よーわからんなぁ、何なんやろ、この小沢さんの嫌われ方は。
と思って、その複数の人の意見を、それぞれ別々に聞いてみたりしたんですよ。
でも、それぞれに全然別の事を言っていて、全然共通項が見えないんですね。中国嫌いなのかなぁ?とも思って聞いてたらそうでもないし、複数の人が、全然別の理由で小沢批判をしてるわけです。
それも民主党の幹事長になったから、大きな権力があるわけで、それを正しく制限するべきだ、というような、まっとうな意見ではなくて、「小沢がやった、1か月ルール違反はとにかう問題だ」とか、「小沢の言ってる事は幼稚だ」とか、全然「権力の監視」になってないんですよ。
本当に権力の監視をするつもりなら、小沢さんの考えていることの内容をこそ精査しないとアカンのです。ようは、彼の「考え」を聞かないと批判ができない。
ところが、そこの部分は何も言わないわけ。なんかおかしい。
で、批判のツボがバラバラで、大きな威力になっていない。
あえて共通項を探すなら「とにかく小沢が嫌い」という一点だけという感じがする。
なんでこんなことになるんかなぁ?なんでなんやろ?と思ってつらつら考えていて、結果たどり着いたのは、
●小沢さんはブ男だから嫌われているのでは?
という、実にくだらないけれど、大衆の残酷さが如実に出る要素でありました。
どうもねぇ、小沢嫌いの人は、単純に「顔が嫌い」というところに行ってる気がするんですね。
いやまぁ、僕も昔は「人格は顔に出るという側面が大きかったし、それが重要だ」と発言していた時期もあるんで、そこは反省しなくちゃいかんなぁと思ってるんですが、しかし、いろいろな意見を集約していくと、いろんな仮説の中でも「小沢は顔が嫌われている」という仮説だけが、ピタリと整合してしまうんですよ。
「おまーら政治の話をしてるように見せかけて、ほんまは「顔の悪い男は嫌い」と思ってるだけの事やろ」
という結論にしか行き着かないんですよねぇ。
で、顔の悪い男は生理的に嫌われるから、「話を聞いてもらえない」わけですよ。
ようはそういうことなんだろうなぁと。
そういう結論に達しました。
なんだかんだ言って、あの能なしの小泉君が人気が高かったのは、まぁどっちかと言えば美男子の部類に入ってたからなんでしょうな。そういう気がする。
小沢さんは、自分でも「ぶおとこ」とおっしゃってますから、そういう面で損をしやすいということを重々承知なんでしょうね。だからこそ、いろいろな会見で、どうしても大きな基本的ルールとかの「筋」論を誠実に話すということしかできないんでしょう。
小泉あたりだったら、いくら無茶苦茶な内容で、中身がなくても、一発はったりをかまして「感動した!」とか「米百俵の精神!」とかのワンフレーズポリティクスでどうとでもなったわけですが。
だいたい、政府の緊縮財政をするとか減税をするとかもしないで「米百俵の精神」と、国民に耐乏生活を「先に」させたという時点で「こいつはダメだ」と僕は思ったんですが、それでも世間では小泉人気は落ちなくて、米俵百俵に関する本が売れたりしたわけですよ。
なんやねんこれはって思うんですけど、なんかそういう差があるように思いますなぁ。
僕は小沢さんの頭の中をキチンと覗いた上で、それで「その考えは、私は嫌いだ」と言いたいんですが、「顔が嫌い」だと、もともと話を聞かないですからな。だから「1か月ルール」みたいなどうでも良いことで、「とにかく攻撃」ということをする。
それはあまりに無茶やろ。
と思うのですが、小沢さんにしても同じことで、あまりに無茶だと思うから、憲法の基礎の話とかをするしかなくなっちゃうわけなんでしょうね。もともとブオトコで嫌われてるから「筋論」で話を通していくしかないわけで。
なんか不毛やなぁって思うんですよ。
もっとこう、なんていうの? これからの日本の方向性を、対米外交とアジア圏外交のバランスの取り方の中で、何を重視していくべきなのかとか、そういう大きなテーマで話を聞き出して、で、その考えの中から「いや、それは行きすぎだ」とかの批判をすべきなんじゃないのかなぁと。
その方が、本当の意味での「縛り」になって、効果的な権力の監視につながると思うんですがねぇ。
でも、そこまでする気自体がない感じなんですよ、いまの小沢批判って。
というか、これまでの小沢批判もそうだったし、これからもずっとそのままであるような気がする。
顔の好き嫌い「だけ」で判定してる人は、自分が「顔だけ」で判定しているとは思ってないんですよね。「なんだか知らないけれど嫌い」とか「なんかしらんけど好き」とかになってるので。
そういう相手と、キチンとした論議は無理ですからなぁ。
そこが小沢さんの先天的な政治家としての弱点のような気がする。
人間の行動は、顔に反映するから、顔も大事ではあります。しかし、「顔だけ」っちゅうのはアカンやろって思うんですなぁ。
でもどうも、小沢さんって、「顔だけ」で嫌われてる気がして仕方ないです。
あああ、やれやれ。
困ったことです。
ぶおとこでも、話くらいはちゃんと聞け!
それから、自分が論理ではなく「顔が嫌い」という感性だけでしか判定していないのだという自覚くらいは持て!と言いたいですわ。
いや、ほんま。「顔が嫌いやから話も聞かない」では、肝心の事が何もわからなくて、結局はみんなが困るんやから。なんとかして欲しいです。
コメント
(^^;)”
どっちかっていうと、あの、
「ひとをひととも思わずに見下してる感じな態度」のほうが、もっと「嫌い」です……。(さらに言うなら、ソレがもっと露骨にひどい、管直人のほーが、もっと嫌い★)
……えぇ。「感情論」ですねぇ……☆(--;)★
書き込みありがとうございます。
そうですねー、まだ桐木りすさんみたいに「私は感情論で言ってる」という自覚がある人は良いのですが、その自覚なしに批判してる人が困るわけですわ。
それと、「人を見下ろしている感じな態度」に見えるのは、あまりに日本という国のマスコミが議会制民主主義の基本に則らずに雰囲気批判しかしないから、そこに腹を立てておられるわけであって、あれは悪いのはハッキリとマスコミの不勉強です。
で、もともと、「ブ男である」という自覚のある人は、それこそ小泉元首相みたいに、人気に乗っかって「雰囲気発言」など絶対にしません。それで信任を得られることなんか皆無なわけですから。
だから、どうしても「筋」の話をするしかなくなるわけでしょう。「それは憲法の理念とあまりにかけ離れているではないか!」という憤りだと思いますよ。
今回の1か月ルールにしてからが、本来鳩山政権の内側に位置づけられているはずの宮内庁が、勝手に独自会見とか開いて、政治に関わってはならないはずの宮内庁が、とんでもなく政治的な発言をしてます。あの羽毛田長官なんか、ほんとうに官僚をやめてもらいたいですよ。
だいたい皇太子が「雅子の人格を否定するような動きもあったことは事実です。」と暗に宮内庁批判をしたときも、あの羽毛田長官が宮内庁の長だったわけですしな。かなりひどい、どうしようもない人物だと僕は思います。
最近はあまり好きになれなくて、小林よしのりの本はあまり読んでないのですが、彼が書いた「天皇論」を読むと、あの官僚の行動に理解を示す小林よしのりですら、宮内庁のあり方には疑問を投げかけてるくらいなんですよ。
という事は、かなり、そうとう、恐ろしく歪んだ発想しか持っていないと考えて間違いないと思います。
ようするに国民の敵は羽毛田のハゲヤローです。
ちなみに、天皇の習近平氏との会談をごり押しして前倒しさせたのは、小沢さんではなくて、中曽根元首相だそうです。前原君が「自民の元総理からの要請」と内実をばらしましたしね。
なので、もともと小沢さんの指示ですらなかったのだから、小沢批判をしていた一派はみな振り上げた拳を降ろさざるを得なくなってるそうです。自民党の谷垣さんも、自民党内の隠密部隊とかに振り回されてしまったかっこうなんじゃないですかね。
で、こういう話を聞いて、僕は今回やっと、「そうか、小沢氏が『筋』の話しかしないのは、こういう陰謀・策謀をかわすための最良の策だからこそやってるんだな。」と、改めて理解しました。
長くなるのでコメントを割ります。
小沢さんが「ねじこんだのは中曽根さんだ」と、知っていたかどうかはわかりませんが、とにかく、「筋」として憲法の規定と官僚の本来あるべき姿に関してだけはキチンとピシ!と叱りつけたわけです。で、あの会見で言ったことは、実に常識的なことだけであって、どこに間違いもない当たり前の話なわけです。羽毛田に「官僚をやめてから言え」というのも当然至極のことですし、天皇が政治の助言によって行動するというのも、当然の事です。本当に普通の事しか言ってない。なのに、それをして「私的利用だ」だの「政治利用だ」だの言うほうが、勉強不足のバカなだけなわけですよ。あんなのは、まさに中学校とか高校の社会科の授業で、何も分かってない落第生をしかりつけてる教師の図そのものです。どこに問題もない。
だから、結果として中曽根さんの話も出なかったし、小沢さんが指示したのかどうかもわからなかった。「それ以前に、あなたがたの『問題』としている事自体が、問題ではないのだよ。」という本論、本道の話だけをしたわけです。
そのせいで、結果として犯人捜しにはつながらなかった。多少小沢さんが犯人扱いされて小沢さんのイメージは下がったかも知れませんが、自民党も傷つかなかったし、中曽根さんも傷つかなかった。だって、それは「問題以前」の幼稚な批判しかマスコミがしなかったのだからしょうがないわけですよ。ほんとに。
で、小沢さんは権謀術数に巻き込まれることなく、代議士としての本分だけは守った、という形になってるわけです。
実に見事だなぁと、今回はじめて小沢さんのすごさが理解できたという次第です。
結局ね、「ブ男」というのは、そういう「変わらぬ本道」のようなものに沿って生きる以外に自分の身を守る手段は、ほかにないって事なんだろうと思います。
だから、あまりにひどい批判は、「代議士の代表として、マスコミ、官僚が許せん!」とこうなってしまうということなわけですね。法を作るのが本来の仕事である代議士に対して、法的な根拠もキチンと勉強せずに勝手気ままな「雰囲気批判」をしやがって、このばかっちょが!ということですよ。怒って当然。羽毛田も最悪です。本当に。役人としての本分をわきまえて無さ過ぎです。
ところが、小沢嫌いの人には、あれが偉そうに見えちゃうわけですわ。スジを通している事自体が、偉そうに見えてしまう。しかも、あの顔で怒る。そら、怖いわな。なんか恐怖政治をやってるように見えてしまう。違うっちゅうに。民主主義の根幹をゆるがすようなアホの極みの批判をしてるから、「そんなこたぁどうでもよろしい」と言ってるだけで、どこにも何の問題もございませんですことよ。はい。
でも、世間の一般人は「顔が悪いから、あいつは悪人や」と勝手に思いこんでいる。ここが問題でねぇ。
で、たぶん、今後も、このアホな傾向は変わらないんだろうなぁと思うわけです。
小沢さんがまともな事を言うほどに、一般大衆が「偉そう」という印象を持って、どんどん印象が悪くなる。印象は悪くなっちゃうんやけど、今回の谷垣自民党総裁みたいに、最初は「天皇を利用するとは問題である!」と言ってた人も「え?言ってたのは中曽根?で?え?小沢さんは単に政治家のあり方と役人の本来業務について叱っただけ?え?そうなの?あら、困った。もう批判するのはやめとこ。」ってなっちゃうわけで、小沢さんは安泰。
で、世間一般には「こわもての小沢」という印象だけが残る。
で、ブ男だから、悪印象を持たれて、今後も同じような仕組みの批判劇が繰り返されると。
なんかそういう気がしますけどねぇ、僕は。
実に不毛ですわ。
イケメンであろうがブ男であろうが、とにかく僕は頭の中身を見たいだけなんですがね。
まぁテレビの時代、政治家も顔は大事だし、小泉みたいなケレン味も必要なのかもしれませんが、しかし小沢さんにそれを求めても、はっきりとそれは無理ですからな。ブ男はひたすら「本道・本分」を大事に生きる以外に道はないんですから。
で、そういう態度こそが嫌われる原因になってるわけでね。
もう、本当にかわいそうで仕方ない、というのと、「あああ、世間の好き嫌いだけで判定する風潮は、政府要人の頭の中の解剖には、まったく役に立たんよなぁ、迷惑よなぁ、辞めて欲しいよなぁ」とひたすら願うばかりですわ。
はい。
>ようするに国民の敵は羽毛田のハゲヤローです。
私も宮内庁は(天皇制も)存在自体が大嫌いですが。
ひとさまの身体的特徴をして誹謗中傷の具にするのは、やめておきましょうよ……(苦笑)
あと、小沢さんは顔の骨格としては別段とくべつのブ男だとは思いません。左右のバランスはとれてるし、健康状態も良さそうだ。
あの顔を「醜く」見せているのは、やはり表情の傲慢さ、透けて見える精神の酷薄さ……なのだと、私は思うのですが。
ちなみに、小泉だの鳩山だのは、さらにもっと人間として大事なものが欠如していると思われる容貌(表情筋の総体)をしているので、もっと嫌いです。
さらに言えば、管直人は、偶然ですがかつてのバイト先で、至近距離でその非・人間的で酷薄な行状を見たことがあるので、最悪にケーベツしてます……
あんなやつらに政治は任せられませんねッ★
いやいや、あの、その、ですね。
>あの顔を「醜く」見せているのは、やはり表情の傲慢さ、透けて見える精神の酷薄さ……なのだと、私は思うのですが。
というのは、原因と結果が逆ですよ。「醜い」と思ってるから、「傲慢」とか「精神の酷薄さ」に見えるんですよ。それはきっぱり絶対的にそうです。
そこは正しく、正しく、正しく、正しく、「自分を理解」してください。
補足的に解説するなら、小沢さんの憲法論にせよ、マスコミを叱りつけている内容にせよ、羽毛田氏への「辞めてから言え」発言にせよ、僕はまったく傲慢とか酷薄とかは思いませんから。
「それは御説ごもっともですなぁ」と思うだけです。
で、それがキツイ言い方に聞こえてしまうのは、マスコミの質問のレベルが低すぎるからだろうと僕は思います。
本来マスコミは、「行政」とも「立法」とも、どちらの立場からも離れて、市民や国民の立場からの質問をせねばならないはずです。(だって新聞は読者から金を取ってるんですしね。)
なのにマスコミは、完全に官僚の出先機関みたいな論理で「天皇の政治利用を小沢がした」という理屈のズレた、フォーカスのおかしな質問をするから怒るわけですよ。僕だって「いや、それはおかしいやろ!」と思いますもん。
官僚というのは、別に選挙とかで国民の信任も受けてないから、政治に関わってはいけないんですよ。だから、もともと羽毛田氏のような発言をすること自体が許されないんです。だって、国民の採決によって首をすげ替えるということができないんですから。
ようするに官僚は「責任を取ることができない立場の人種」なんです。だから政治的責任が発生するような事を、発言してはいけないんです。
にもかかわらず、羽毛田氏がああいう事を言ったのは、まさに天皇の国民的人気を背景に、自分たちの決めたルールを権威付けしようとする、
●明らかな憲法違反
●民主主義の破壊行為
なわけですよ。
だから小沢さんが怒るのは、ものすごくまっとうなんです。
でも、それを傲慢とか酷薄と見るのは、まさに桐木りすさん自身が、小沢氏を「醜い」と思っているからです。そこに、かなり大きな大きな大きな大きなバイアスがかかっているとしか僕には思えません。
桐木りすさんの文章を読んでも、彼の「酷薄さ」や「傲慢さ」を指し示す事実としての根拠がまったく存在しませんし。
文脈上「酷薄さ」「傲慢さ」の原因に相当する部分は「あの顔を『醜く』見せている」という文節のみなんですよ。
そこが、かなりの問題なんですよ。
世間の小沢批判の大半がこれです。
だから、物事を事実と論理で冷静に判断・判定した上で、批判すべきは批判すべきだと思ってる僕からすると、話が混ぜっ返されたような気がして「?????」ってなってしまう。
民主党の幹事長ともなれば、かなりの権力を持っているわけですから、本当に正しく、問題があるなら厳しく批判しなけりゃいけないのに、マスコミも反小沢の人も、どうにもまともな批判を全然やってないわけです。
ほとんど感情論だけなんですよ。
それが僕は、ものすごく困ったことだなぁと思うわけです。はい。
長くなったので、また割ります。
で、いまのところ、僕は小沢さんに大きな問題を見つける事ができないままです。あの人、本当に「スジ」論しか言わないし。ボロを出さないんだよなぁ。どこかでボロを出すんじゃないかと思って注意深く聞いてるんですけど、本当にボロを出さない。
実に攻めにくい人ではあります。
顔を攻撃しても、なぁ~~~んの意味もないですしね。
いや、政治家は実は、こういうメディア政治が普通になってきたとき、顔は無茶苦茶に大事なんですけど。
でも、だからこそ、彼らの頭の中身とか、思想の方向性とか、方針の大枠とかで批判をしなくちゃいけないので、「顔」はちょっと横に置いておかないとアカンのですけど、それでもやっぱり桐木りすさんみたいに原因と結果を逆にして顔批判をする人が出てくるわけです。
いやー、それは困る。本当に困る。かなり困る。ものすごく迷惑で、国民にとっての大きな負債になる。やめて欲しいと思うんですよね。
まぁ、自覚があるだけ桐木りすさんはマシなんですけど、自覚があってなおかつ「顔の醜さは彼の透けて見える精神の酷薄さだ」という原因と結果をひっくり返しただけの言いがかりを平気で言わしめさせているわけで。
でもまぁ、これは小沢さんの背負った十字架でしょうなぁ。今後もこういう印象はずっと持たれたままになるんでしょう。
あー、やれやれ。
日本の夜明けは遠い。
あと、羽毛田氏は本当にはげてるし、ハゲと言っても事実なんだからしょうがないですよ。
で、やってることは、憲法違反ですからなぁ。許される事ではないでしょう。
前にもちょっと書きましたけど、官僚というのは「世間の荒波に一度ももまれたことのない精神的カタワ」なんですよ。だから、自分のやってることがとんでもなくひどい事なんだということ自体に気づいてないことがかなり多い。ほんとに。
羽毛田はその代表でしょう。
で、こういう奴にこそ事実をもとにした精神的屈辱を与えないとダメなんですよ。「このハゲのバカ」とか言わないといけない。
官僚は公僕=おおやけのしもべであって、国民に「踏みつけにされなければ行けない」ものだと僕は思っております。
無茶苦茶な理屈だ、と言う人もいるかも知れませんが、身分保障が生涯にわたってされている上に、国民による首のすげ替えもされないような身分に安泰するという「システム」の中にいてるのだから、まず、そういう精神的カタワに対しては、基本的な人権の剥奪や、精神的屈辱の体験をこそ国民との関係性として叩き込まなければ絶対的なバランスが取れないと僕は思ってるくらいですから。違います?彼らは経済行為すら、まったくやってないわけですよ?稼いでいない。本来ムダになることしかやってないわけですから。
そういう人種は、まず「踏みつけにされることが当然の奴隷の立場」であることを正しく認識させないとダメですよ。
だから「文句があるなら、辞職してから言いなさい。」というのは、ものすごーく正しい言説だと思います。何も間違っておりませんですことよ。
というか、僕から言わせれば小沢さんの言い方でも大人しすぎるくらいですから。
ま、そういう事です。
>「醜い」と思ってるから、
ミニクイとかブオトコとか、先に連呼なさってるのはシゲ先生のほうですってば☆ 私は、整体師的見地から申し上げれば、むしろあの顔は「精気に満ちていて健康そうな良いお顔」だと思っております。
しかしながら、骨格や内臓の美しさ(イコール健康度)の表出としての美醜とは別に、人間の「カオ」というものは、表情筋の総体(常日頃、どのような情動を以て生活しているのか)によって決定づけられるわけです。
自己陶酔の強い軽薄なコイズミは、実にそのままにそのようなカオをしておりまして、その「自己陶酔の強い軽薄な」同類項のメンクイおばはん達からの熱い支持を受け取る結果となりましたが。
小沢さんの場合、「おれはおまえらが大っ嫌いだっ!」と、カオに大書してマスコミに写られるので……
「大っ嫌いだっ」というメッセージのみをその大写しの「カオ」から(無意識に)読みとった一般大衆から、「俺だってオマエなんか大っ嫌いだっ!」という反発を(無意識下に)惹起してしまうわけです……☆
「あぁ、おれはみなさんのために命をかけて政治を良くしたいと本気で思ってるんだっ!」てメッセージが、もしカオに出ていたとしたら……
マスコミだって有権者だって、コトバとしては同じ発言内容だとしても、もっと違う反応を示すであろうと思うんですが……???????
政治は、なんのために、誰のためにするのか?
という、そこの根本理念が、小沢さんの場合、「自分の利権やメンツのため」でしかないんだろうなぁ……という、ソコを、マスコミ取材班や一般庶民聴衆は、無知蒙昧ながらに敏感にかぎ取ってしまうわけですよ☆
(シゲ先生のように、なまじインテリなかたのほうが、うわっつらのコトバにだまされて、こういう場合の「本質をかぎ取る本能」が鈍くなっているような気が、私はしますんですが……☆)
>羽毛田氏への「辞めてから言え」発言
これに関しては、私も同意見ですよ?
でも、国会内外での「自由な発言」を封じ込めて、自分たちの発言権「だけ」を強化しようとしている民主党の動きには、警戒感を抱かざるを得ないのですが……。
理想論としては、まったくその通りですが。
現実としては、
>(だって新聞は読者から金を取ってるんですしね。)
これはタテマエ論に過ぎなくて、実際に新聞社の経営を支えているのは、大手企業からの「広告収入」なのでは?
よって新聞は、当然の帰結として公明正大とか不偏不党とかでは在り得ずに、大企業・大広告主・大株主様のご意向を汲むことに、文字通り「汲々とする」……しか、ないわけですよ。生活が懸かってますからね?
むしろ、この場合は、「新聞は不偏不党の不屈であるべき、いや、あるはずだ!」という、現実を見ないで理想の世界に耽溺するがごとき読者の姿勢?のほうが問題視されるべきで。
最初っから、「この新聞にはこの会社や企業の広告が多いな。ってことは、なになに系列の企業の不祥事や、政治的利害に関する報道は、最初っからバイアスがかかっているわけだな☆」という予備知識と偏光グラスを用意のうえで、いくつかの紙誌やTVラジオを使い分けで情報を収集する……というのが、より望ましい情報収集体勢である、ということは、シゲ先生のような
かたに私が申し上げるのは、文字通り釈迦に説法でしょうが。
>世間の小沢批判の大半がこれです。
んで、シゲ先生もずいぶんイノセントなかただなぁ……と思ってしまったのですが、(^^;)
不況で中小企業がばたばた倒れている昨今、マスコミ類の広告収入の大半を支えているのは、不況ごときでは揺るがないどころか、弱者の屍を吸ってますます肥え太って内部留保を増えまくらせている、いわゆる「大企業」なわけです。つまり、自民党とオトモダチの、経団連とか……あのへんですよね??
そのへんが、民主党に都合のよい報道を、しますか?
なんでもいいから、ネガティブキャンペーンを張れ!
という、暗黙もしくは明文の? 指令が、当然、出ているでしょうし……。
小沢氏たたきは、最前線のマスコミ取材陣の軽佻浮薄な感性(?)のみを問題視するべきではなく、そうした報道姿勢を裏から強化(もしくは教化?)している、経営陣と、広告主に対してこそ、警戒が向けられるべきだと思うのですが……????
(あれ? シゲ先生って…… 「広告業界」のかたですよね……??)
(^^;)”
え~っと……。
だから「カオ」(イコール精神・人間性)が信頼に値しないと思われるので「政治家としても嫌い。支持できない!」のと、個別の案件に関する態度の是々非々は、別ですよ? 私の場合は。いっしょくたにマスゴミ連中と一緒にしないで下さいよー……!!!!!!
(^^;)ひどいわっ★
>羽毛田はその代表でしょう。
異論はまったくございませんが、じゃ、「政治家」は?
おかーさんから9億円も拝領しておいて気がつきもしない政治家が、「世間の荒波に一度ももまれたことのない精神的カタワ」では「ない」とは、私には思えませんのですが……?
>こういう奴にこそ事実をもとにした精神的屈辱を与えないとダメなんですよ。「このハゲのバカ」とか言わないといけない。
オザワさんにブオトコと言って誹謗中傷する低劣レベルなマスゴミの報道姿勢と、なんの違いが??
(^^;)
>官僚は公僕=おおやけのしもべであって、国民に「踏みつけにされなければ行けない」ものだと僕は思っております。
官僚は公僕でもありますが、それと同時に、普遍的人権をもつ、一個の人格です。その本人の努力や本質とは無関係に惹起される身体的特徴をもってその尊厳を揶揄されることを看過してよいような「人間以下」の存在であるとは、私は思いません。
公務員は、
私と対等な、
ただの人間です。
人間としての礼節と常識と良心を守るよう相手に期待すると同時に、
こちらも、その礼節と常識を、まもって対応するべきだと存じます。
>身分保障が生涯にわたってされている上に、国民による首のすげ替えもされないような身分に安泰するという「システム」の中にいてるのだから、
え~っと、昨今の、「社保庁解体」にまつわる「分限免職」の嵐に関しては、どうお考えでしょうかぁ……????
>そういう精神的カタワに対しては、
差別用語です。
>基本的な人権の剥奪や、精神的屈辱の体験をこそ国民との関係性として叩き込まなければ
却下。それではアブグレイブの虐待米英兵の主張と変わりませんよ?
>違います?彼らは経済行為すら、まったくやってないわけですよ?稼いでいない。
一応、定時?に出勤して定時?まで職場にいるのであれば、りっぱな「給与所得者」であって、無職ではありません。
(注:その職務内容が「給料泥棒!」と呼ばわれるべきかどうかの考察は、また別の話ではありますが☆)
>本来ムダになることしかやってないわけですから。
うーん……。この点は反論しづらい☆(^^;)☆
>そういう人種は、まず「踏みつけにされることが当然の奴隷の立場」であることを正しく認識させないとダメですよ。
でも、それは、すべての「差別と逆襲の論理」の、基になってますよね?
シゲ先生、御自覚がまったく無いようですので、一言、たいへん僭越ながら、御指摘申し上げますが……………………
ナチスが、ユダヤ民族の一部の「大富豪」の所行のみを誇大に吹聴して、全ユダヤ民族のホロコーストの導入部とした……
あの論調に、そっくり同じに響くんですが……?????
まず先に言っておきますが、官僚の仕事は、すべて「経済行為」では「あってはならない」んですよ?
経済行為であるなら、経済に組み込まれているのだから、どんどんやれば良いのです。
税金というものは、「実際に行われた経済行為」に対して課金されるもので、その課金で食っているコバンザメが官僚たちですから、彼らは決して給与所得者ではありません。
だから、最初から「ムダ」な存在なんです。
しかし、経済行為だけで社会が回るわけではありませんから、たとえば弱者救済などどうしても利益にならない部分をこそ、役人は実行するというのが大前提です。
だから、彼らの本質は「儲けてはいけない」なのです。儲かるなら企業が実行して「給与所得者」がサービスをすればいいのです。
それではペイしない部分をこそ、役人にはやってもらわないといけない。
だから、絶対に彼らは「給与所得者」ではありません。
そういう勘違いは絶対にダメです。
そこを勘違いしては、話にならないです。
単なる勉強不足でしかないですよ。
人間は経験によって判断力が高まって行きます。
そして、それは、「叱られる」こと、「間違う」ことによって学んでいくものです。
少しずつ修正していくものなんです。
経済行為は、その修正の上に成り立っています。同じ商品でも、高く売るか、安く売るか、その値付けや言い方、その他さまざまなパラメータの修正で「最適解」を見つけていくわけです。
その作業をするのが商売であり経済行為なわけです。
で、失敗すれば売れません。
だから、失敗を繰り返して学習していくのが人間というものなのです。
しかし、官僚は、そのほとんどが、生涯の保証がされています。それは、一人間の生き方として、最初から歪みがある、ということです。失敗が最初からない。つまり、
責任を取る必要がない。
ということです。
だから官僚は、人権の埒外に置いてかまわないんです。
誹謗中傷をしてもかまわないのです。
それが嫌なら、辞めれば良いのです。まともな経済行為をする側に回ればいいだけのことです。
「責任を取る必要がない生涯補償」と「誹謗中傷」はセットで当然です。
ここがセットでないのは「命がけ」の仕事である、消防士とか警察官くらいのものでしょう。(しかし最近は警官も数が多すぎると思う。数が多すぎたら、どっちにしろダメですな。すでにそれは「命がけ」じゃないですからな。)
「給与所得者」になるような仕事なら、民間に任せないと、それこそ日本はダメになりますよ。
いまの日本がここまで弱ってるのは、単純に役人が増えすぎたからです。
だいたい役人の総数がはっきりわからないんですから。
いろんな資料を見る限りにおいては、760万人という数字がありまして、これよりどうも多いらしいんですな。市とか県とかから委託を受けてるような人もいてますから、実数で言うと1000万人くらいの「役人」がいてるらしい。
1000万人の後ろには、その家族がいてるわけですから、「給与所得ではなく、経済に貢献すらしていないお金」が、その税金で養っている人の生活まで支えているわけで、そこまで考えれば3000万人が、税金生活者ということになります。
くどいようですが、これらの人たちは、経済行為は一切行っていません。役人は純粋に居候です。決して「稼ぎ手」ではありません。もちろん消費はしますが、その消費の原資は「経済行為が行われた後」に課金された税金「だけ」です。そこに豊かな経済行為は存在していないのです。純粋に居候なんです。ここを勘違いしてはいけません。
机を作ってる人と、椅子を作ってる人がそれぞれの労働の成果を交換するのが経済行為です。
で、経済行為は、机と椅子の交換によって「テーブルの前に座って作業をする」という、どちらか片方だけではなし得ない、あらたな「メリット」を生み出しています。1+1が2以上になるということです。
それが経済行為です。
役人は、机も椅子も作っていません。何も作らずに、ただテーブルと椅子を占拠して、それを当然と勘違いしてるだけです。完全な間違いです。
本来は、彼らには椅子に座る権利もテーブルに道具をおく権利もありません。
ただ、弱者救済などのように経済行為だけではうまく行かない部分が世の中には存在しているから、それを担うようにしてもらってるだけです。
消防士なんて、「命がけ」ですから、絶対に経済的には引き合わないんです。
しかし、それでも「人の役に立ちたい」と思う心根の優しい人というのは一定数いてまして、そういう人が「わかった。損やけどやる。」というのが本来の姿です。その一定数以上の人間は、純粋に誹謗中傷されて当然なんです。この世のお荷物そのものなんですから。
それは「仕組みとしてお荷物」なのであって、いろいろ意見もありましょうが、人権の剥奪もしておいてかまわないと僕は考えてます。それは「仕組み」の問題です。人権を与えない代わりに生涯責任も取らなくて良いし、立場の保証もすると。それでちょうどバランスするのだと僕は思います。
この考えを変える気は、一切ございません。
この本質をないがしろにして、何の法的論議も、一切意味を持たないのですよ。そんなチマチマした話はどうでもよろしい。
だから人権を捨てているのが公僕なのだから、人権を求めて発言したら、それは誹謗中傷されて当たり前だ、ということです。
>誹謗中傷をしてもかまわないのです。
あなたは人間として、
「誰に対してであろうと言ってはならない」
最低最悪の、低劣な発言を行っています。
その理由を「それらしい」文脈をでっちあげることでむりやり粉塗してというか、意味不明の論旨で固めて、おぞましい自己(持論)正当化と自己満足に浸っていらっしゃるようですが……
要するに、美辞麗句で飾り立てた、たんなる「ネトウヨ」の類なんですね?
「人権」という単語を、まず理解していない馬鹿なのか、もしくは故意に曲解し牽強付会して他人を混乱に陥れようとしている悪辣な人物なのか……、
どちらなんでしょうか?
人権というのは、イコール「普遍的」人権です。
「人権を奪われて当然な人間がいる」等という意見は、その発想自体が、あってはならないんです。
その発言をした時点で、その発言者の発言内容のすべてが、無意味で非人道的で「自分自身で自分の人格と人権・尊厳を否定する」ものとなると、私は思います。
シゲ先生、「民主」党を支持している?わりに、そもそもの「民主主義」という理想の根幹が、全然解っていらっしゃらないんじゃないですか……?
>消防士のように「命がけ」の仕事をするということは、その時点で人権を捨てているということです。
この認識がそもそも変です。あたま、おかしいんじゃないですか?
命に危険が及ぶ確率は他の職業よりは確かに高いという不安があり得るとしても、その危険を最大限回避して、被災者の救出よりも、現場職員の生命と安全の確保が最優先。というのが、消防署員の行動の基本原則です。「おまえは死んでも構わないから、とにかく命がけで被災者を助けて来い!」なんていう命令を出す消防署なんてもの、絶対にありえません。
現場のことを知りもしないで、変な例文の引き合いに出さないで下さい。関係者のかたが読んだら、「いつおれが自分の命と人権を捨てるなんて話をしたんだ!」と怒り狂い、傷つくことは、間違いありません。
(--;)
以後、書き込みは遠慮させていただきます。
いま現在の、現実と、あなたのような狂信者の暴論が惹起した、さらなる社会不安の悪化という現実を、もうすこしきちんと直視なされては?
例:85358.diarynote.jp/200912291415391546/
小沢も信頼なりませんが、もっと信頼ならないのは、シゲ先生のように軽佻浮薄な自己陶酔型の非現実的意見ばかりを得々と開陳なさって世間一般大多数の(思考能力が未熟で政治的問題に関する基礎知識が浅薄な)な有権者のみなさんをケムに巻きたがる、「支持者」のみなさんですよね。
まさに、往事のナチス党の卑怯卑劣な論法と、
そっくり同じです……………………。
「支持者」シゲ先生の言動のおかげで、
ますます小沢氏の「非人間的」でかつ、
アンチ「人道主義」的「反動保守」な
政治思想的基本姿勢が浮き彫りになり、
お陰様で、ますます嫌いになりました。
「人権がない人間」なんてあり得ません。どんな属性の、誰に対してであれ、そんな「発想を持つこと」自体が、危険で腐敗した時代遅れの、「差別主義」そのものです。
シゲ先生は、レイシストなんですね?
(と、他人から思われても、気になさらないんですね?)
批判・批評と、誹謗中傷は、異なります。
それもわからないで、偉そうに(みっともなく)
自己陶酔するな!
では、さようなら。(おたがいに、時間の無駄でしたね★)