またツイストリングノートの話なんですが。
●抜き差し簡単なリングノート:ツイストリング・ノート(LIHIT LAB)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200903181525509768/
手帳を使ってる場合は、けっこう電車の中でメモとかつけたりするわけですよ。私。
というか、世間的にも良く見ますよね。
意外に、電車の中で手帳にメモしてるのって、女性に多いんだよなぁ。なんででしょ? 男は少ないように思う。男で電車の中で手帳にメモしてる人って、何かマニアックに趣味的な事を追いかけてるような人が多い感じで、女性の場合は、どうも思い出を楽しみつつ手帳にメモしてるとか、次の予定までに何をすべきかを考えてるとか、そういう人が多い感じ。シールとかも貼ったりして。概して、女性の手帳はカラフルで可愛いですわね。男の手帳は、文字ばっかりで、みっちり書いてるって人が多いように思うなぁ。
それはともあれ。
手帳を使ってた時は、電車の中で開いてあれやこれやと書き込んだりも、けっこうしていたんですが、ツイストリングノートで手帳的な事もまとめるようになってから、電車の中で何か書くというような事を、ほとんどしなくなったんですね。
なんでかな? と思ったら、単に、
●「バインダーノートは電車の中では使いにくい」と思っていた。
というだけの話だと気づいたわけです。普通、バインダー式のノートだと、使うときは必ず左右に広がりが必要になりまして、いたずらに空間を必要とするわけです。
だから電車の中で使うには、普通のバインダーノートというのは、かなり不便なんですね。
A5サイズの20穴バインダーとかも、一時期使ってたんですが、やっぱり電車の中で開くってことはしなかった。
で、ツイストリングノートも、使い勝手がバインダーにかなり近いので「これはバインダーノートなのだ!」という印象がかなり強くなっていて、電車の中で使うという発想に全然ならなかったんですね。僕の意識の中で。アホなことに。
でも、この間、ふと思いついた事があって、電車の中で座ってたのですが、鞄の中からツイストリングノートを取りだそうという気になりまして、いろいろメモしてたのですが。
それがどうも、全然ストレスを感じない。
んんん? なんで?
と考えてみたら、結局、
●半分折りにできるから
なんですね。
「おおおお、そうか! 半分折りだと電車の中で邪魔にならんかったのだ!」
てなもんです。
なんでいままで気づかなかったのかね?
アホな話です。
バインダーでのメモ取りをしてたこととか、長年の経験が逆に邪魔してしまったわけですな。
で、使ってて思ったのが、この半分折りでのジャストB5サイズのメモを見るという感覚がどこかで体験したような感じがありまして、「なんだろうな?」と思うと、ようは手帳にメモしていた時の感覚と非常に近いわけであります。
で、何がそんなに感覚的に近いのか? と考えると、ようは横幅が普通の綴じ手帳の見開きサイズと、けっこう近いのだって事なんですね。
ツイストリングノートの半分折り状態のジャストB5サイズだと、タテの長さはちょっと長くて、手帳にくらべると取り回しが悪い感じはあるんですけど、横幅は、綴じタイプのビジネス手帳と非常に似通ってまして、使い勝手がけっこう似てるんですわ。
あー、そうなんやー。
これはけっこう良いなー。
などと改めて喜んでたりします。
もちろん、手帳のように胸ポケットに入れるとかスーツの内ポケットに入れる、なんてことはできませんから、利用の限界はあるんですけどね。それにページめくりも手帳よりは、電車の中での取り回しは悪いし。
でも、メモしたり読み直したりするのには、けっこう便利です。まぁまぁ、そこそこ使える。これぞ「半分折り」の威力だなぁと、改めて気づいたのです。
喫茶店で読み直しするとか、メモをつけるとかは良くやってるので、そういう時に便利なのはわかってたんですけど、電車の中で便利とは考えもしなかった。
で、あらためて思ったのは、たぶん、綴じ手帳のサイズというのは、「見開きで使った時に、B5の大学ノートくらいのサイズになるように」というのもあって、ああいうサイズになったんじゃないかなぁということでした。
B系のサイズというのは、もともと和紙の大きさが元になっていて、日本人の体にちょうど良いサイズなんですね。A系は洋モノなので、いまいちしっくりこないところがあります。きゃつら、図体でかいですからな。
A4ノートはでかすぎるし、A5ノートだとちょっと物足りないって感じが、みなさんあるんじゃないですかね? 学生時代の大学ノートにせよ、ルーズリーフのバインダーにせよ、B5サイズにやはり一番慣れ親しんでいるっていうのがあります。
その慣れ親しんだサイズを見開きで実現したのがビジネス用の綴じ手帳で、普通のリングノートは、半分折り・B5片面使いで、その慣れ親しんだ書き込み面を提供しているって事ではないかな?と思うわけです。
パソコンのプリントというとA4用紙がすごく多いんですけど、あれ、あんまり電車の中で参照したいと思わないんですよね。横幅・タテの長さともに、ちいと長い。やったことのある人なら実感してもらえると思うんですけど、A4用紙にプリントされた資料って、電車の中では、すごく取り回しが悪いんですよ。
ホチキス止めしてあって、「片面使い」であったとしても、まだ横幅が微妙に大きくてちょっと邪魔。タテの長さに関してはすごく邪魔です。ページめくりとかすると、ものすごくストレスフルです。
綴じ手帳の見開きサイズは、B5の紙の下三分の一を切り取ったくらいのサイズで、電車の中で見るには、このくらいが感覚としてちょうど良い感じなんですね。そのあたり、やっぱり定番のものは、よく考えられてると思います。
逆にバインダー式のシステム手帳は、片面使いしかできないから、面積的には狭くなっちゃうわけです。その割に横幅は普通の手帳なみ。要するにB5の横幅と変わらないのですね。
バインダーの「半分に折れない」という欠点が、ここに出てくるわけです。
バイブルサイズのシステム手帳が、普通の手帳よりちょっと大きめなのは、書き込み面を稼ぎたいからなわけでして。
そういう事を考えると、「書く・読む」という基本部分の事だけを考えると、リングノートを電車の中で使うというのは、意外に良いですな。
まぁちょっとタテの長さは多すぎる感じがあるし、あと、半分折りにして手で持つと、折った反対側は、周りの人に丸見えになっちゃうから、そこは注意しないと恥ずかしいんですけどね。
でも、意外に使える。
ああ、そういえば、頭の良さそうな女子学生とか、電車の中で授業のノートをまとめるのに、リングノートを使って、ヒザの上を机にして勉強してる子とか見かけるよなぁと、いまごろになって気づくのでした。
半分折りだと、ヒザを机にできるんだなぁ。そうだなぁ。
僕はリングノートは、仕事をし始めてから使うようになったので、学生時代にはリングノートを使うとか、ヒザの上を机にするとか、そういうことをやった経験がまるでないんです。いかに勉強してない学生だったか、ということですなぁ。
ということで、半分折りできるB5サイズのリングノートは、ツイストリングノートに限らず、意外に電車の中でも使いやすい、というのが発見でありました。
電車の中に限定すると、綴じ手帳が多分、一番使いやすいと思いますが、まぁ、その次くらいに、リングノートが便利なんじゃないの? って思いました。
(B6サイズのリングノートを使ってた時は、良く電車の中でメモを取ってましたけどね。
●大好きなノート
http://hitoyomi.diarynote.jp/200811071514419830/
これはこれで、また全然違う世界でかなり好きなんですが、まぁマニアックにメモ取りしたい人向けかもしれない。B6サイズのリングノートってのも、かなり良いです。)
ともあれ、いざ電車の中で取り出してみると、意外にツイストリングノートも使える。大満足!というほどではないけれども、半分折りだとかなり使える感じなのが、僕的にはけっこう新鮮な発見でした。
だって、これでバインダーノートの差し替え自由というメリットがあるんだぜ? ちょっとすごくない? 大満足の要素は少ないノートですが、いろんなシーンでかなり幅広く、そこそこ使えるのが、ツイストリングノートの一番の魅力ですな。「そこそこ満足」で、カバー出来る範囲が超広いって感じ。
かなり面白い存在です。
関連記事--------------------------------------
■抜き差し簡単なリングノート:ツイストリング・ノート(LIHIT LAB)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200903181525509768
■ツイストリング・ノート、その後。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200907130854311462/
■ツイストリングノート:用紙を八折りにして持ち歩く。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200909050152412990/
■ツイストリング・ノートやシステム手帳のインデックスには、マスキングテープが便利。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200907151040088991/
■ツイストリングノートはドキュメントスキャナと相性が良い。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200909131056294519/
----------------
■ノートは再読することが大事。(書評:脳を「見える化」する思考ノート)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200811041235101488/
■モレスキン・リングノート・普通のノートなど、綴じノートには、最初にページ番号を打つと良い。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200907171059448704/
■予備校に行くのではなく、授業をちゃんとノートすることが人生では大切だ。
(書評:東大合格生のノートはかならず美しい)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200810281406446294/
●抜き差し簡単なリングノート:ツイストリング・ノート(LIHIT LAB)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200903181525509768/
手帳を使ってる場合は、けっこう電車の中でメモとかつけたりするわけですよ。私。
というか、世間的にも良く見ますよね。
意外に、電車の中で手帳にメモしてるのって、女性に多いんだよなぁ。なんででしょ? 男は少ないように思う。男で電車の中で手帳にメモしてる人って、何かマニアックに趣味的な事を追いかけてるような人が多い感じで、女性の場合は、どうも思い出を楽しみつつ手帳にメモしてるとか、次の予定までに何をすべきかを考えてるとか、そういう人が多い感じ。シールとかも貼ったりして。概して、女性の手帳はカラフルで可愛いですわね。男の手帳は、文字ばっかりで、みっちり書いてるって人が多いように思うなぁ。
それはともあれ。
手帳を使ってた時は、電車の中で開いてあれやこれやと書き込んだりも、けっこうしていたんですが、ツイストリングノートで手帳的な事もまとめるようになってから、電車の中で何か書くというような事を、ほとんどしなくなったんですね。
なんでかな? と思ったら、単に、
●「バインダーノートは電車の中では使いにくい」と思っていた。
というだけの話だと気づいたわけです。普通、バインダー式のノートだと、使うときは必ず左右に広がりが必要になりまして、いたずらに空間を必要とするわけです。
だから電車の中で使うには、普通のバインダーノートというのは、かなり不便なんですね。
A5サイズの20穴バインダーとかも、一時期使ってたんですが、やっぱり電車の中で開くってことはしなかった。
で、ツイストリングノートも、使い勝手がバインダーにかなり近いので「これはバインダーノートなのだ!」という印象がかなり強くなっていて、電車の中で使うという発想に全然ならなかったんですね。僕の意識の中で。アホなことに。
でも、この間、ふと思いついた事があって、電車の中で座ってたのですが、鞄の中からツイストリングノートを取りだそうという気になりまして、いろいろメモしてたのですが。
それがどうも、全然ストレスを感じない。
んんん? なんで?
と考えてみたら、結局、
●半分折りにできるから
なんですね。
「おおおお、そうか! 半分折りだと電車の中で邪魔にならんかったのだ!」
てなもんです。
なんでいままで気づかなかったのかね?
アホな話です。
バインダーでのメモ取りをしてたこととか、長年の経験が逆に邪魔してしまったわけですな。
で、使ってて思ったのが、この半分折りでのジャストB5サイズのメモを見るという感覚がどこかで体験したような感じがありまして、「なんだろうな?」と思うと、ようは手帳にメモしていた時の感覚と非常に近いわけであります。
で、何がそんなに感覚的に近いのか? と考えると、ようは横幅が普通の綴じ手帳の見開きサイズと、けっこう近いのだって事なんですね。
ツイストリングノートの半分折り状態のジャストB5サイズだと、タテの長さはちょっと長くて、手帳にくらべると取り回しが悪い感じはあるんですけど、横幅は、綴じタイプのビジネス手帳と非常に似通ってまして、使い勝手がけっこう似てるんですわ。
あー、そうなんやー。
これはけっこう良いなー。
などと改めて喜んでたりします。
もちろん、手帳のように胸ポケットに入れるとかスーツの内ポケットに入れる、なんてことはできませんから、利用の限界はあるんですけどね。それにページめくりも手帳よりは、電車の中での取り回しは悪いし。
でも、メモしたり読み直したりするのには、けっこう便利です。まぁまぁ、そこそこ使える。これぞ「半分折り」の威力だなぁと、改めて気づいたのです。
喫茶店で読み直しするとか、メモをつけるとかは良くやってるので、そういう時に便利なのはわかってたんですけど、電車の中で便利とは考えもしなかった。
で、あらためて思ったのは、たぶん、綴じ手帳のサイズというのは、「見開きで使った時に、B5の大学ノートくらいのサイズになるように」というのもあって、ああいうサイズになったんじゃないかなぁということでした。
B系のサイズというのは、もともと和紙の大きさが元になっていて、日本人の体にちょうど良いサイズなんですね。A系は洋モノなので、いまいちしっくりこないところがあります。きゃつら、図体でかいですからな。
A4ノートはでかすぎるし、A5ノートだとちょっと物足りないって感じが、みなさんあるんじゃないですかね? 学生時代の大学ノートにせよ、ルーズリーフのバインダーにせよ、B5サイズにやはり一番慣れ親しんでいるっていうのがあります。
その慣れ親しんだサイズを見開きで実現したのがビジネス用の綴じ手帳で、普通のリングノートは、半分折り・B5片面使いで、その慣れ親しんだ書き込み面を提供しているって事ではないかな?と思うわけです。
パソコンのプリントというとA4用紙がすごく多いんですけど、あれ、あんまり電車の中で参照したいと思わないんですよね。横幅・タテの長さともに、ちいと長い。やったことのある人なら実感してもらえると思うんですけど、A4用紙にプリントされた資料って、電車の中では、すごく取り回しが悪いんですよ。
ホチキス止めしてあって、「片面使い」であったとしても、まだ横幅が微妙に大きくてちょっと邪魔。タテの長さに関してはすごく邪魔です。ページめくりとかすると、ものすごくストレスフルです。
綴じ手帳の見開きサイズは、B5の紙の下三分の一を切り取ったくらいのサイズで、電車の中で見るには、このくらいが感覚としてちょうど良い感じなんですね。そのあたり、やっぱり定番のものは、よく考えられてると思います。
逆にバインダー式のシステム手帳は、片面使いしかできないから、面積的には狭くなっちゃうわけです。その割に横幅は普通の手帳なみ。要するにB5の横幅と変わらないのですね。
バインダーの「半分に折れない」という欠点が、ここに出てくるわけです。
バイブルサイズのシステム手帳が、普通の手帳よりちょっと大きめなのは、書き込み面を稼ぎたいからなわけでして。
そういう事を考えると、「書く・読む」という基本部分の事だけを考えると、リングノートを電車の中で使うというのは、意外に良いですな。
まぁちょっとタテの長さは多すぎる感じがあるし、あと、半分折りにして手で持つと、折った反対側は、周りの人に丸見えになっちゃうから、そこは注意しないと恥ずかしいんですけどね。
でも、意外に使える。
ああ、そういえば、頭の良さそうな女子学生とか、電車の中で授業のノートをまとめるのに、リングノートを使って、ヒザの上を机にして勉強してる子とか見かけるよなぁと、いまごろになって気づくのでした。
半分折りだと、ヒザを机にできるんだなぁ。そうだなぁ。
僕はリングノートは、仕事をし始めてから使うようになったので、学生時代にはリングノートを使うとか、ヒザの上を机にするとか、そういうことをやった経験がまるでないんです。いかに勉強してない学生だったか、ということですなぁ。
ということで、半分折りできるB5サイズのリングノートは、ツイストリングノートに限らず、意外に電車の中でも使いやすい、というのが発見でありました。
電車の中に限定すると、綴じ手帳が多分、一番使いやすいと思いますが、まぁ、その次くらいに、リングノートが便利なんじゃないの? って思いました。
(B6サイズのリングノートを使ってた時は、良く電車の中でメモを取ってましたけどね。
●大好きなノート
http://hitoyomi.diarynote.jp/200811071514419830/
これはこれで、また全然違う世界でかなり好きなんですが、まぁマニアックにメモ取りしたい人向けかもしれない。B6サイズのリングノートってのも、かなり良いです。)
ともあれ、いざ電車の中で取り出してみると、意外にツイストリングノートも使える。大満足!というほどではないけれども、半分折りだとかなり使える感じなのが、僕的にはけっこう新鮮な発見でした。
だって、これでバインダーノートの差し替え自由というメリットがあるんだぜ? ちょっとすごくない? 大満足の要素は少ないノートですが、いろんなシーンでかなり幅広く、そこそこ使えるのが、ツイストリングノートの一番の魅力ですな。「そこそこ満足」で、カバー出来る範囲が超広いって感じ。
かなり面白い存在です。
関連記事--------------------------------------
■抜き差し簡単なリングノート:ツイストリング・ノート(LIHIT LAB)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200903181525509768
■ツイストリング・ノート、その後。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200907130854311462/
■ツイストリングノート:用紙を八折りにして持ち歩く。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200909050152412990/
■ツイストリング・ノートやシステム手帳のインデックスには、マスキングテープが便利。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200907151040088991/
■ツイストリングノートはドキュメントスキャナと相性が良い。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200909131056294519/
----------------
■ノートは再読することが大事。(書評:脳を「見える化」する思考ノート)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200811041235101488/
■モレスキン・リングノート・普通のノートなど、綴じノートには、最初にページ番号を打つと良い。
http://hitoyomi.diarynote.jp/200907171059448704/
■予備校に行くのではなく、授業をちゃんとノートすることが人生では大切だ。
(書評:東大合格生のノートはかならず美しい)
http://hitoyomi.diarynote.jp/200810281406446294/
コメント
書き込みありがとうございます。
●無印良品の「ダブルリングノート無地80枚」
は、僕もしっかり活用しておりますですよ。
この商品については、一度しっかり書かなきゃなぁと思いつつ、そのままになっております。
このノートをバラして白紙リフィルとして活用すると、かなり多彩な使い方が可能になるんですよねぇ。
・自作フォーマットのプリント
・WEBデータ等の綴じ込み
・ドキュメントスキャナ+パソコン編集による手書きノートの再編集出力用
あたりが僕の使い方の用途ですね。
ただ、このノート、紙質がツイストリングノートとは少し違うので、そこだけがちょっと気になりますが。
しかし、本当にツイストリングノートは「発明」ですよねぇ。この良さをなんとか多くの人に知っていただきたいと思います。いやほんと。