まえもちょっと書いたのですが、最近、1日のアクセス数がコンスタントに100を越えるようになってきてるんですね。
で、どんなキーワードで検索されたかを、管理画面で見ることができるので、チェックしてるのですが、毎日、最低でも60回くらいは、各種検索サイトからのアクセスがあるんですよ。
だから、残りが、この「だいありのーと」内の方々からのアクセスなんでしょうね。
リンクをさせていただいてる方からの「あしあと」は、せいぜい一日に2人くらいですから、リンクしてない方からのアクセスもまぁ20アクセスとか30アクセスとかなんですかね? 1アクセスをどう定義してるかでも数字は変わるので良く分からないですけども。
ともあれ、はっきりしてるのは、ここの「だいありのーと」のつながりよりも、外からのアクセスの方がはっきりと多いって事なんですね。
キーワードを見てると、トレックの7.5fxとかの自転車の話もけっこうあるし、田中角栄の勉強法(「本を一貫目ほど買ってこい」と言うやり方。)のアクセスもいまだにずっとありますし、ツイストリング・ノートのアクセスも毎日のようにあります。
で、このあいだも書いた「世界大不況の原因」ネタね。いまは、これがかなり多いです。
mixiもやってますけど、最近、mixiよりこっちの「だいあり」の方が面白くなってきていて、それはやっぱり、こういうアクセスの「広がり」がわかるからだと思うのですね。
自分の書いた記事が、誰かにとって、わざわざ調べてまで読みたくなる価値があるんだと思うと、けっこう楽しいです。
これだけアクセスがあるのは、書き続ける事ができたからというのも大きくて、それはやっぱり数打ちゃ当たる、っていうのがあるからなわけです。
で、その続けるに際しての原動力は、やっぱり、ここが「日記を相互に読み合える」という仕組みを持っているからですよね。
mixiも面白いけど、あそことここが違うのは、意外にここは「外への広がり」を肯定してるところかも。
いまやmixiも紹介制はやめて、いくらでも自由に入れるようになったらしいですけど、「足跡」とかの機能は、もうみんな真似してますしね。
そうなると、外からのアクセスが手軽にわかる機能がついてるっていうのは、かなり大切かもしれませんな。
まぁ、かなりコツコツと書き続けないと効果は見えてこないし、yahooやらgoogleで1番のキーワードを取らないと「傾向」とかも見えないですけど、いざ体験してみると、かなり面白いですよね、これは。
「足跡」と「キーワード解析」の内と外の両方の機能が、両輪になってるんだよなぁ、多分。ようは、内も外も両方見ないと、おもろない、っちゅうことですかねぇ。
なんちゅうか、私には、けっこう面白いです。はい。
で、どんなキーワードで検索されたかを、管理画面で見ることができるので、チェックしてるのですが、毎日、最低でも60回くらいは、各種検索サイトからのアクセスがあるんですよ。
だから、残りが、この「だいありのーと」内の方々からのアクセスなんでしょうね。
リンクをさせていただいてる方からの「あしあと」は、せいぜい一日に2人くらいですから、リンクしてない方からのアクセスもまぁ20アクセスとか30アクセスとかなんですかね? 1アクセスをどう定義してるかでも数字は変わるので良く分からないですけども。
ともあれ、はっきりしてるのは、ここの「だいありのーと」のつながりよりも、外からのアクセスの方がはっきりと多いって事なんですね。
キーワードを見てると、トレックの7.5fxとかの自転車の話もけっこうあるし、田中角栄の勉強法(「本を一貫目ほど買ってこい」と言うやり方。)のアクセスもいまだにずっとありますし、ツイストリング・ノートのアクセスも毎日のようにあります。
で、このあいだも書いた「世界大不況の原因」ネタね。いまは、これがかなり多いです。
mixiもやってますけど、最近、mixiよりこっちの「だいあり」の方が面白くなってきていて、それはやっぱり、こういうアクセスの「広がり」がわかるからだと思うのですね。
自分の書いた記事が、誰かにとって、わざわざ調べてまで読みたくなる価値があるんだと思うと、けっこう楽しいです。
これだけアクセスがあるのは、書き続ける事ができたからというのも大きくて、それはやっぱり数打ちゃ当たる、っていうのがあるからなわけです。
で、その続けるに際しての原動力は、やっぱり、ここが「日記を相互に読み合える」という仕組みを持っているからですよね。
mixiも面白いけど、あそことここが違うのは、意外にここは「外への広がり」を肯定してるところかも。
いまやmixiも紹介制はやめて、いくらでも自由に入れるようになったらしいですけど、「足跡」とかの機能は、もうみんな真似してますしね。
そうなると、外からのアクセスが手軽にわかる機能がついてるっていうのは、かなり大切かもしれませんな。
まぁ、かなりコツコツと書き続けないと効果は見えてこないし、yahooやらgoogleで1番のキーワードを取らないと「傾向」とかも見えないですけど、いざ体験してみると、かなり面白いですよね、これは。
「足跡」と「キーワード解析」の内と外の両方の機能が、両輪になってるんだよなぁ、多分。ようは、内も外も両方見ないと、おもろない、っちゅうことですかねぇ。
なんちゅうか、私には、けっこう面白いです。はい。
コメント
ブログシステムにしては機能が少なすぎるし、携帯版なんてバグだらけだど、穴場的で実質的なユーザー数が少ないのが良いですね。
書き込みありがとうございます。
そうですねー。適正規模っていうのが大事かも、ですね。あんまり大規模だと大きな「ハヤリ」の中に自分が埋没しちゃう感じがあって。
ここだと、自分の好き嫌いとか、立ち位置は守ったまま、いろいろ書けるという感じがありますよね。
キーワード解析も、あんまり多機能だと、見るのに疲れちゃうんですよね。ここのキーワード解析くらいが気軽に確認するにはちょうど良いなって思います。
適正規模って大事っす。