ウクレレ・ドリーミング
2004年2月11日 ●ウクレレ コメント (1)
いやー、感激した。
これはいいわー。
いまいちばんのお気に入り。
サンディーさんという歌手のことも知らず、インスツゥルメンタルのアルバムに違いないと、勝手に思い込んで、間違えて買ってしまったんですがね。これ。
いやー、いいですなー。ほとんどの曲が、ウクレレ伴奏だけで、そこにこのサンディーさんの歌声がかぶさるだけ。すごくシンプルなんだけど、これは良いわー。
ウクレレ奏者も神様ハーブ・オオタさんから、その息子のジュニア、日本のウクレレムーブメントをコツコツ作り上げてきたサザンオールスターズの関口さん、IWAOさんとか有名どころが顔を揃えてるし、なによりアレンジがいい!ウクレレを好きな人がウクレレの伴奏楽器としての良さを生かしながらアレンジしてるんやろなー。楽しい。良いです。
基本中の基本かも知れないですが、ウクレレ弾く人はテクニックで聞かせるとか、たいそうな演出をするとか、そういうことではなく、「ウクレレ好き〜」という気分でプレイします。
その「●●好き〜」という感覚があふれているアルバムという感じがしますねぇ。
サンディーという歌手の方ははじめて知りましたが、これまた「歌うことが好きっ」て感じで歌ってて、なんつーかウクレレとぴったり合うのよなー。ちょっとクセのある声と歌い方ですが、楽しんでるから心地よいってかんじで実に良いです。
それと、選ばれてる曲が60年代ポップスの有名どころばっかりなのも良いのよなー。ウクレレで弾くと、このあたりの曲のなつかしさと癒される感じの音とがあいまって実に良い。
去年の秋に竹内まりやが60年代ポップスばかりを集めた「Longtime Favorites」というアルバムを出しましたが、(この日記でも紹介しました。)それと曲目が何曲か、かぶっててその聞き比べができたのもマル。竹内まりやも良かったが、こっちのほうがうんと好きだなぁ。シンプルだし。なによりウクレレだし。(笑)
ともあれ、これはウクレレとか興味ない人にも大変お勧めできます。なかなか良いアルバムです。はい。
これはいいわー。
いまいちばんのお気に入り。
サンディーさんという歌手のことも知らず、インスツゥルメンタルのアルバムに違いないと、勝手に思い込んで、間違えて買ってしまったんですがね。これ。
いやー、いいですなー。ほとんどの曲が、ウクレレ伴奏だけで、そこにこのサンディーさんの歌声がかぶさるだけ。すごくシンプルなんだけど、これは良いわー。
ウクレレ奏者も神様ハーブ・オオタさんから、その息子のジュニア、日本のウクレレムーブメントをコツコツ作り上げてきたサザンオールスターズの関口さん、IWAOさんとか有名どころが顔を揃えてるし、なによりアレンジがいい!ウクレレを好きな人がウクレレの伴奏楽器としての良さを生かしながらアレンジしてるんやろなー。楽しい。良いです。
基本中の基本かも知れないですが、ウクレレ弾く人はテクニックで聞かせるとか、たいそうな演出をするとか、そういうことではなく、「ウクレレ好き〜」という気分でプレイします。
その「●●好き〜」という感覚があふれているアルバムという感じがしますねぇ。
サンディーという歌手の方ははじめて知りましたが、これまた「歌うことが好きっ」て感じで歌ってて、なんつーかウクレレとぴったり合うのよなー。ちょっとクセのある声と歌い方ですが、楽しんでるから心地よいってかんじで実に良いです。
それと、選ばれてる曲が60年代ポップスの有名どころばっかりなのも良いのよなー。ウクレレで弾くと、このあたりの曲のなつかしさと癒される感じの音とがあいまって実に良い。
去年の秋に竹内まりやが60年代ポップスばかりを集めた「Longtime Favorites」というアルバムを出しましたが、(この日記でも紹介しました。)それと曲目が何曲か、かぶっててその聞き比べができたのもマル。竹内まりやも良かったが、こっちのほうがうんと好きだなぁ。シンプルだし。なによりウクレレだし。(笑)
ともあれ、これはウクレレとか興味ない人にも大変お勧めできます。なかなか良いアルバムです。はい。
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