フランス料理を食う。
2003年11月13日仕事は詰まってるし、のんびりしてる場合ではなかったのだけれども、友人のライターから飲み会の誘いを受けたので、出かけた。
いま大阪でも話題のおいしいフランス料理屋。ビストロっちゅうかなんちゅうか、人通りの少ない、なんでもない町の片隅に、ちょこんとある店なんだけど、夜に一回転しか客をとらないし、ずっと予約だし、予約は最低二ヶ月はうまってるという店なので、そうそう何度も楽しめる場所ではないのであります。
ところが、その友人が半分洒落で「あさって大丈夫ですか」と電話してみたら予約ができたという僥倖。やったー、ということで男女四人で飲み会になったというような話。
とにかくね、「サバのクリームチーズソースかけ」が、とんでもなくうまかったよ。なんだよこれは。本当にこの世のものなのか、というくらいうまかった。すごいねー。こんなもの作る人がいてるんだねー。
と、感激して、その後「うまかったねぇ」談義でお茶して、夜の10時。みんなと別れて、実は仕事が詰まってた私はそのまま事務所に出かけて、仮眠して、作業するハメになってしまったのでありました。
でもまぁ、いいか。うまいもの食ったんだし。
いま大阪でも話題のおいしいフランス料理屋。ビストロっちゅうかなんちゅうか、人通りの少ない、なんでもない町の片隅に、ちょこんとある店なんだけど、夜に一回転しか客をとらないし、ずっと予約だし、予約は最低二ヶ月はうまってるという店なので、そうそう何度も楽しめる場所ではないのであります。
ところが、その友人が半分洒落で「あさって大丈夫ですか」と電話してみたら予約ができたという僥倖。やったー、ということで男女四人で飲み会になったというような話。
とにかくね、「サバのクリームチーズソースかけ」が、とんでもなくうまかったよ。なんだよこれは。本当にこの世のものなのか、というくらいうまかった。すごいねー。こんなもの作る人がいてるんだねー。
と、感激して、その後「うまかったねぇ」談義でお茶して、夜の10時。みんなと別れて、実は仕事が詰まってた私はそのまま事務所に出かけて、仮眠して、作業するハメになってしまったのでありました。
でもまぁ、いいか。うまいもの食ったんだし。
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