朝から打ち合わせ。
2003年9月16日朝の10時から打ち合わせだった。
ある企業の周年パーティーの司会用のシナリオを書くというもので、大枠はプロデューサーとイベントディレクターが決めている。今日は彼らふたりの話しを聞いて、それを時間配分を考えながら文字に起こして行くという作業をするための打ち合わせだ。
このディレクターさんとは前から顔見知りではあったのだけれど、一緒に仕事をするのは始めて。で、いろいろやりとりをしていくと実に優れている人だということが分かって来る。
いやー、すごいね。
二言三言、話をすれば現場のイメージがパァ〜っと浮かんでくる。すごく臨場感があふれている。それだけ現場主義だってことでもあるんだけど。
結局「何をしたら良くないか」ということと、「何をしたらどんな印象になるか」ということの引き出しがすごく多いってことなんでしょうね。
これだけ方向性のはっきりした演出方向が決まっていればシナリオに起こすのもラクラクだ。ほいほいっと引きうける。
結局イメージ力なんだよなー。想像力というか。その場に集まるお客様がどう感じるかのシミュレーション力というか。
そのイメージがどれだけ緻密なのか、ということなのだ。やっぱり。
うむ。
ある企業の周年パーティーの司会用のシナリオを書くというもので、大枠はプロデューサーとイベントディレクターが決めている。今日は彼らふたりの話しを聞いて、それを時間配分を考えながら文字に起こして行くという作業をするための打ち合わせだ。
このディレクターさんとは前から顔見知りではあったのだけれど、一緒に仕事をするのは始めて。で、いろいろやりとりをしていくと実に優れている人だということが分かって来る。
いやー、すごいね。
二言三言、話をすれば現場のイメージがパァ〜っと浮かんでくる。すごく臨場感があふれている。それだけ現場主義だってことでもあるんだけど。
結局「何をしたら良くないか」ということと、「何をしたらどんな印象になるか」ということの引き出しがすごく多いってことなんでしょうね。
これだけ方向性のはっきりした演出方向が決まっていればシナリオに起こすのもラクラクだ。ほいほいっと引きうける。
結局イメージ力なんだよなー。想像力というか。その場に集まるお客様がどう感じるかのシミュレーション力というか。
そのイメージがどれだけ緻密なのか、ということなのだ。やっぱり。
うむ。
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