変人的英語読み。
2001年1月25日この日に読んだわけじゃないけど、
ときたま英字新聞を読むことがある。
前にも書いたけど、英語のレベルがムチャクチャに低いので、小学生に戻った気分で楽しい。
日本語は何を読んでも仕事気分が抜けない。作業として読んでしまう。コピーライターというのは、資料読むのが仕事という側面があるもんで。
英語だと、一行読むのに「うんこらどっこいせ」という感じがあって良い。しかもわからない単語がけっこうたくさんある。
そのあたりがけっこう良い。
頭がほぐれるというか、逆に必死に回転させるというか、そういう感覚があって新鮮。
とりあえず新聞だと、駅スタンドに日本語の新聞も売っていて、一面の記事なんかは英字のも日本語のも、ほぼ同内容だったりするので、日本語の新聞の記事をパッと見で覚えておいてから、英字新聞を買って読む。
すると、内容の概略はわかってるから、けっこう読める。わからん単語も想像がつきやすい。
こういうことをたとえば、仕事で待ち合わせしている時間なんかにすることが多々あるですね。
で、まぁ読むのは見出しくらいなもんなんですが。
1面からザザザザザザーっと見出しだけ読んで、自分で理解できそうな記事を見つけたら、その記事の1段落くらい読む。
で、それで精一杯。気力が続かなくなる。続きは読まない。というか読めない。
で、「あー、読まれへんわ、俺。気力続かんわ。」という情けなさにひたる。
それがまた良い。どういうわけか。
日本語でこんなことないもんなぁ。
こんなことをしてると10分や20分はアッと言う間に過ぎてしまう。で、それがまた楽しいのであります。
ほとんど変人やな。これは。
ここまで低いレベルではありますが、なんか好きなんよねぇ、時たま英語の文章読むのって。
うまくなりたいというより、小学生以下の人間に戻るってところが楽しい。最近はほとんど向上心なしやわ。
アカン。変態ちゃうんか、これ?
悩んできた。
今日はここまで。
ときたま英字新聞を読むことがある。
前にも書いたけど、英語のレベルがムチャクチャに低いので、小学生に戻った気分で楽しい。
日本語は何を読んでも仕事気分が抜けない。作業として読んでしまう。コピーライターというのは、資料読むのが仕事という側面があるもんで。
英語だと、一行読むのに「うんこらどっこいせ」という感じがあって良い。しかもわからない単語がけっこうたくさんある。
そのあたりがけっこう良い。
頭がほぐれるというか、逆に必死に回転させるというか、そういう感覚があって新鮮。
とりあえず新聞だと、駅スタンドに日本語の新聞も売っていて、一面の記事なんかは英字のも日本語のも、ほぼ同内容だったりするので、日本語の新聞の記事をパッと見で覚えておいてから、英字新聞を買って読む。
すると、内容の概略はわかってるから、けっこう読める。わからん単語も想像がつきやすい。
こういうことをたとえば、仕事で待ち合わせしている時間なんかにすることが多々あるですね。
で、まぁ読むのは見出しくらいなもんなんですが。
1面からザザザザザザーっと見出しだけ読んで、自分で理解できそうな記事を見つけたら、その記事の1段落くらい読む。
で、それで精一杯。気力が続かなくなる。続きは読まない。というか読めない。
で、「あー、読まれへんわ、俺。気力続かんわ。」という情けなさにひたる。
それがまた良い。どういうわけか。
日本語でこんなことないもんなぁ。
こんなことをしてると10分や20分はアッと言う間に過ぎてしまう。で、それがまた楽しいのであります。
ほとんど変人やな。これは。
ここまで低いレベルではありますが、なんか好きなんよねぇ、時たま英語の文章読むのって。
うまくなりたいというより、小学生以下の人間に戻るってところが楽しい。最近はほとんど向上心なしやわ。
アカン。変態ちゃうんか、これ?
悩んできた。
今日はここまで。
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